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新興市場銘柄ダイジェスト:サン電子は急伸、バルニバービが年初来高値

6月18日(火)15時30分配信 フィスコ

現在値
バルニバビ 1,010 -10
オンコセラ 101 +1
オンキヨー 45 +2
サン電子 1,387 -17
GMOFH 597 +1
<3418> バルニバービ 1237 +22
年初来高値。上限9万株、1億円の自社株を取得すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.0%。取得期間は18日から9月18日まで。資本効率の向上を図るとともに将来の経営環境の変化に対応する機動的な資本政策の遂行を可能とすることが目的。一方、35万株の立会外分売も実施する。予定期間は25-28日。株式の分布状況改善及び流動性向上を図る。


<6736> サン電子 1177 +131
急伸。イスラエル子会社Cellebriteに関し、ベンチャーキャピタルの投資ビークルIGP SAFERWORLDを共同投資家として迎え入れると発表。CellebriteはIGPを引受先とする第三者割当で優先株式4145万9369株を発行する。発行総額は1.10億ドル(約119億円)。IGPはM&Aを活用してイスラエル関連のハイテク企業をグローバルに成長させた経験が豊富。


<7612> Nuts 135 -10
大幅に続落。5月7日に開業した会員制医療施設について、5月末時点で入会に関わる売上高は1.38億円になったと発表している。今後も入会予定者に施設内覧の案内を進め、入会促進につなげるとともに新規の会員獲得に尽力するとしている。医療施設の売上高発表を受けて当面の取引材料が出尽くしたとの見方から、手じまい売りが出た。株価が25日移動平均線を下回ったことも重しになったようだ。


<6628> オンキヨー 51 +2
大幅に続伸。3月18日に発行した第5回新株予約権のうち、459万4800個(459万4800株相当)が行使されたと発表している。発行総数に対する割合は15.6%。未行使新株予約権数は10万個。大量行使で将来の株式価値の希薄化懸念が後退するとの見方から、先回り買いが入っている。前週末にホームAV事業の譲渡と今後の戦略をまとめた資料を発表したことも引き続き買い材料視されたようだ。


<7177> GMO-FH 629 -12
大幅に3日続伸。6月30日現在の株主を対象に株主優待を実施すると発表。GMOクリック証券で対象期間中(10月1日-20年3月31日)に発生したGMOフィナンシャルホールディングス<7177>株の買付手数料について、1万円を上限にキャッシュバック。また、GMOクリック証券や証券コネクト口座の取引を対象に、保有株式数に応じて最大1万5000円のキャッシュバックも実施する。株価は朝高後マイナス転換。


<4564> OTS 108 0
急騰後下落。がん治療用ペプチドワクチンを利用して製造した再生T細胞をがん治療に用いることに関し、iPS細胞を用いた治療用再生T細胞の作製するサイアスに独占的な開発・製造・販売権を供与する契約を締結したと発表。オンコセラピー・サイエンス<4564>は契約一時金、マイルストーン及び上市後のロイヤルティーをサイアスから受け取る。20年3月期業績への影響については判明次第知らせるとしている。

《FA》
株式会社フィスコ

最終更新:6月18日(火)15時35分

フィスコ

 

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