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日経平均は151円安と3日ぶり反落、円高警戒で2万1000円割れ、全33業種が下落=18日後場

6月18日(火)15時25分配信 モーニングスター

現在値
国際帝石 962.9 -16.3
鹿島 1,453 -22
日揮 1,455 -48
テルモ 3,230 -67
オリンパス 1,201 -24
 18日後場の日経平均株価は前日比151円29銭安の2万972円71銭と3営業日ぶりに反落。2万1000円割れは7日(終値2万884円71銭)以来となる。朝方は、中国通信機器最大手ファーウェイのスマートフォン減産見通しが重しとなり、弱含んで始まったが、利下げ期待を背景に17日の米国株式が反発したこともあり、早々に上げに転じる場面もあった。その後は円高・ドル安歩調が警戒され、再びマイナス圏入りし、軟地合いとなった。後場終盤には一時2万924円19銭(前日比199円81銭安)まで下落した。

 東証1部の出来高は10億2384万株、売買代金は1兆7752億円。騰落銘柄数は値上がり307銘柄、値下がり1781銘柄、変わらず55銘柄。

 市場からは「FOMC(米連邦公開市場委員会)を前にポジション整理売りの動きが出たとみられ、それに円高・ドル安がセットになり、ズルズルと下げた印象だ。いずれにしろ、FOMCを通過するまでは基本的に様子見だ」(国内投信)との声が聞かれた。

 東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株も売られた。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、日揮 <1963> 、鹿島 <1812> などの建設株も安く、SUMCO <3436> 、横河ブHD <5911> などの金属製品株もさえない。

 個別では、TATERU <1435> 、エニグモ <3665> 、Gunosy <6047> 、エイトレッド <3969> 、アイホン <6718> などの下げが目立った。半面、クボテック <7709> がストップ高となり、ITM <2148> 、アゴーラHG <9704> 、キムラタン <8107> 、ブックオフH <9278> などの上げも目立った。

提供:モーニングスター社

最終更新:6月18日(火)15時25分

モーニングスター

 

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