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後場コメント No.3 日野自動車、スズキ、ウインテスト、TSテック、アイリックなど

6月17日(月)15時01分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
ウインテス 170 +7
日野自 826 -25
スズキ 3,893 +7
TSテック 2,767 -23
アイリック 1,432 +90
★12:57  日野自動車-東海東京が目標株価引き下げ 堅調な商用車の海外販売が収益を支える
 日野自動車<7205>が4日ぶり反発。東海東京調査センターでは、堅調な商用車の海外販売が収益を支えるとみて、レーティング「Outperform」を継続した。目標株価は1450円→1250円と引き下げた。
 新興国市場をはじめとする世界の商用車需要は、大都市集中型に向かう経済発展やEコマースやコンビニが台頭する物流の変化、環境・安全規制の強化などを背景に、新旧代替をテコに中期的に旺盛な状況が続くとみられる。日野のグローバル販売台数を18年度20.3万台から19年度21万台、20年度22.7万台、21年度24.2万台への増加を予想。日野の場合、収益面での地域の偏りは少ないと見込まれる。それでもコア海外市場として位置付けるタイ、インドネシア、米国の販売構成は全体の約3割を占め、いずれも販売は堅調。古河新工場が立ち上げ期を経て、安定操業に入っていくと予想するとした。

★13:01  スズキ-東海東京が目標株価引き下げ インドにおける中長期の事業成長に再注目
 スズキ<7269>が小安い。東海東京調査センターでは、インドにおける中長期の事業成長に再注目とし、レーティング「Outperform」を継続した。目標株価は7500円→6840円と引き下げた。
 インドの総選挙が終わり、モディ政権の続投が決まった。消費者が購買に関して様子見の態度をとっていた新車販売では後半への回復基調に転じる契機が訪れた。東海東京ではインド市場に対する中期的な成長への強気の見方を堅持。2期目の政権にかつての熱狂はないが、消費者の新車購入にて重要な指標となる金利やガソリン価格などのコストが低下に転じてきた。スズキのインド販売を、今20.3期に前年比6.0%増、来21.3期、22.3期ともに同7.5%増との続伸を予想。新車需要はこれから都市部から農村部にも広がっていくと期待されるとした。

★13:09  ウインテスト-続落 3Q最終赤字5億円 減損で赤字幅拡大
 ウインテスト<6721>が続落。同社は14日に、19.7期3Q(8-4月)の連結純損益は5.0億円の赤字(前年同期は2.1億円の赤字)だったと発表した。
 半導体関連事業は新規受注数量が伸び悩んだ。また、2019年3月18日に山田電音の譲受時に伴って発生したのれん2.7億円について、減損損失として全額を特別損失に計上したことから、赤字幅が拡大している。
 なお、19.7期通期の業績予想については、合理的な予想値の算定が極めて困難なため、未定としている。

★13:11  TSテック-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 主要顧客の生産は低調
 テイ・エス テック<7313>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、主要顧客の生産は低調で、シェアは復調もペースは緩やかと判断。投資判断「Neutral」を継続、目標株価は3600円→3100円と引き下げた。
 売れ筋車種の未受注により大きく低下したホンダ(7267)内シェアは底打ちも、ホンダの車両生産の弱さもあり、当面は株価上昇カタリストに欠けるとの見方は不変。利益依存度が高い中国でのホンダの販売動向を見極める必要がある。
 業績予想を下方修正。主要客先の車両生産の低調が主因。前19.3期に足かせとなった米州での生産性は今20.3期にほぼ正常化の見込み。ホンダに対する逸失シート台数(未受注+失注)は、前19.3期下期に再び前年同期に対して増大したとみられるが、今20.3期は前期比縮小に転じると予想。ただし、ホンダの車両生産台数予想は前期比2%減であり、同社のシート生産台数も前期比横ばいにとどまると予想。

★13:16  アイリック-水戸が新規「B+」 独自開発した保険分析・検索システムを持つことが特徴
 アイリックコーポレーション<7325>が大幅続伸。水戸証券では、独自開発した保険分析・検索システムを持つことが特徴と注目。レーティング「B+」、目標株価1800円として、カバレッジを開始した。
 来店型保険ショップを運営。しており、独自開発した保険分析・検索システムを持つことなどが特徴。成長ドライバーはソリューション事業のAS部門。生命保険募集人約120万人に対し、同社のシステムを提供したい意向であり、現在は0.6%程度のシェアであることから潜在市場は大きい。
 18年7月~19年3月の好調を受け、今19.6期会社計画は売上高35.8億円→ 38.2億円(前期比+23%)、営業利益4.4億円→5.3億円(同+100%)へ上方修正された。水戸も同程度を予想。
小林

最終更新:6月17日(月)15時01分

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