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前場コメント No.14 ブロードバンドセキュリティ、関西電力、四国電力、住友化学、星野リゾートなど

6月17日(月)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
R-星野 558,000 +6,000
住友化 489 -4
BBセキュ 2,003 -54
関西電 1,267 -15
四国電 993 -21
★10:19  ブロードバンドセキュリティ-急騰 統合型リゾートにおけるセキュリティ運用事業の展開準備を開始
 ブロードバンドセキュリティ<4398>が急騰。同社は17日10時、Table Trac(本社:米国ミネソタ州)が独自に開発したIT管理システムに対する日本国内独占使用許諾権契約を締結したと発表した。
 今後は、セキュリティ面を核として、同システムをIR基本法案など日本の法律要件に適合するよう機能改良するとともに、関係機関とのデータ連携が可能となるよう生体認証機能および全般的なデータセキュリティ確保など追加開発を行うとしている。

★10:23  関西電力-SMBC日興が目標株価引き下げ 特重施設の完成遅延はあるが競争力は維持
 関西電力<9503>が小安い。SMBC日興証券では、特重施設の完成遅延はあるが競争力は維持とコメント。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続も、目標株価は1800円→1770円と引き下げた。
 特定重大事故等対処施設(「特重施設」)の完成遅延と、原子力規制委員会の期限延長を認めない方針が4月24日に判明し、株価はアンダーパフォームしている。しかし、特重施設の設置期限から完成までの運転停止を織り込んでも、赤字や減配に陥るリスクは小さいと評価。配当利回り3.9%と電力会社の中で一番高く、過剰にリスクを織り込んでいると見られ、投資評価「1」を継続するとした。

★10:27  四国電力-SMBC日興が目標株価引き下げ 特重問題に加えて競争激化の懸念も高まる
 四国電力<9507>が小安い。SMBC日興証券では、特重問題に加えて、競争激化の懸念も高まっていると判断。投資評価「2(中立)」を継続、目標株価は1420円→1180円と引き下げた。
 特定重大事故等対処施設(「特重施設」)の完成遅延と、原子力規制委員会の期限延長を認めない方針が4月24日に判明し、株価はアンダーパフォームしている。同社の運転中の原子力設備は伊方3号のみであるため、業績に与える影響は大きい。原発利用率は来21.3期は定期修繕がないことから97%を予想するとしたが、22.3期は特重施設の完成を待つ必要があるため0%と予想し、86%経常減益と見込むとした。しかし、赤字や減配に陥るリスクは小さいとみられ、投資評価「2」を維持するとした。

★10:32  住友化学-野村が目標株価引き下げ 健康・農業や石油化学がやや厳しい
 住友化学<4005>がもみ合い。野村証券では、健康・農業や石油化学がやや厳しいと判断。レーティング「Neutral」を継続、目標株価は530円→440円と引き下げた。
 健康・農業関連や石油化学を中心に今20.3期以降の野村予想を下方修正し、目標株価を引き下げ。中期的な抗精神病薬Latudaの業績伸び悩みなどにより、今20.3期を起点に25.3期までの同社の親会社株主利益の中期成長率は0%と、RN Large Cap(除く金融)平均の5%程度より低く予想。従って、目標株価は今20.3期予想基準PERで同平均の14倍程度を下回る7倍強の440円と算出。

★10:36  星野リゾートリート-野村が目標株価引き上げ 大型自然災害の業績への影響解消に注目
 星野リゾート・リート投資法人<3287>がもみ合い。野村証券では、大型自然災害の業績への影響解消に注目。レーティング「Buy」を継続、目標株価は75.30万円→76.10万円と引き上げた。
 19.4期に温泉旅館の「界アルプス」とホテル「ニラカナイ西表島」および「日航高知旭ロイヤル」を計89億円、加重平均鑑定NOI、同償却後利回り各6.4%、4.4%で取得。同投資法人は現在1557億円の資産規模を、早ければ20年には2000億円へ拡大したい意向である。情報持ち込みが多い都市部のビジネスホテルより、主に地方圏の観光地や温泉地などの物件を取得する方針。星野リゾートの開発案件は19年末に1件、20年に2件、21年に4件、22年に2件のペースで開業する。保有物件に占める星野リゾートの運営比率を、現在の32%から将来的に50%へ引き上げる意向と注目。
小林

最終更新:6月17日(月)11時31分

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