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いちごオフィスリート投資法人が第27期決算を発表、1口当たり実績分配金は2,255円

6月15日(土)16時04分配信 JAPAN-REIT.COM

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いちごオフィスリート投資法人 <8975> が、第27期(2019年4月期)決算を発表した。

第27期は「いちご南大塚ビル」「いちご乃木坂ビル」の都内のオフィスビルを取得する一方、「いちご町田イーストビル」「いちご新横浜アリーナ通りビル」の郊外の商業施設を売却した。
これに伴う賃貸収益の増加、物件売却益668百万円が寄与し、前期比25%増益。繰越欠損金を活用し、物件売却益のうち382百万円を内部留保とする一方、一時差異等調整積立金より105百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,255円と前期を12%上回った。

期末のポートフォリオは85物件、資産規模(取得額合計)は2,030億円、有利子負債比率は48.1%。

第28期(2019年10月期)は、「いちご博多イーストビル」を取得する一方、「いちごフィエスタ渋谷」を売却する。物件売却益440百万円が発生するが、前期より減少するため、前期比5.2%減益を見込む。物件売却益のうち362百万円を内部留保する一方、一時差異等調整積立金より105百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,140円と前期より5.1%減少する見通し。

第29期(2020年4月期)は、物件売却益がなくなるため、前期予想比12.2%減益を見込む。一時差異等調整積立金より105百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,095円となる見通し。

物件入替えや賃料増額に伴い、分配金が着実に成長、また1口当たり利益(巡航ベース)は直近3年間で18.9%成長した。
新たな3年間の中期的な目標として、1口当たり利益(巡航ベース)を10%増とし、1口当たり分配金(巡航ベース)を2,269円を掲げる。また資産規模を拡大しながら、格付けの向上、グローバルインデックスの組み入れを目指す。

最終更新:6月15日(土)16時04分

JAPAN-REIT.COM

 

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