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前場コメント No.14 日本ロジスティクスF、ジオマテック、空港施設、HOYA、三菱商事など

6月14日(金)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
ジオマテク 751 ---
HOYA 8,157 ---
三井物 1,797 ---
三菱商 2,936.5 ---
空港施設 506 ---
★10:02  日本ロジスティクスF-三菱UFJMSが目標株価引き上げ 6月より100%稼働開始
 日本ロジスティクスファンド<8967>が小高い。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、投資判断「Overweight」を継続、目標株価は27.80万円→30.50万円と引き上げた。
 6月3日付けで「新木場物流センター2」のリーシングが完了した旨の発表があった。トラックバースを備えたスロープ型物流施設として2015年に竣工。
 同REITは2017年3月16日にケネディクス(4321)と伊藤忠商事(8001)が組成した特別目的会社から152億7000万円で同物件を取得。100%稼働を前提とした鑑定NOI利回りは5.0%。取得を発表した2016年7月28日時点では1階から3階の区画をDHLジャパンが使用し、稼働率は47.3%であったが、取得時点ではナカノ商会が4階および5階の半分の区画に入居し、取得時点における稼働率は72.9%となっていた。なお、同リースアップに伴う業績予想の修正などの発表はなされておらず、当期純利益およびDPSに与える影響は限定的であると予想されるとした。

★10:04  ジオマテック-ストップ高買い気配 モスアイ型フィルムの拡販に取り組むと報じられる
 ジオマテック<6907>がストップ高買い気配。高い反射防止性能を持つモスアイ(蛾の目)型フィルムの拡販に取り組むと、化学工業日報が6月14日付けで伝えている。
 一般的に凹凸構造のモスアイフィルムは汚れが付着しやすいが、同社の製品は超撥水撥油性を有し防汚性に優れる。取り回しの良さが評価され、車載ディスプレイ用途で採用が決まった。現在、ショーウインドーやビル窓など大面積用途への展開を目指し、基材にPETフィルムを用いた新型フィルムを開発中。防汚性に加え、広幅対応することで市場開拓を強化していくと報じられた。

★10:08  空港施設-大和が目標株価引き下げ 今後の投資進ちょくに注目
 空港施設<8864>が小高い。大和証券では、今後の投資進ちょくに注目。投資判断「3(中立)」を継続、目標株価は650円→560円と引き下げた。
 今20.3期営業利益を41.7億円(前期比+0.8%)、22.3期の営業利益を45.5億円(19.3期比+10.2%)、3カ年累計の投資計画を300億円(前中計比+50億円)と公表。今20.3期の営業増益率が控えめだが、羽田空港内のトンネル工事終了に伴い、前19.3期に膨らんだ水需要が反動減となるもよう。ただし、前19.3期に発生した資産撤去費用の引当、社債発行費および貴賓室設置に伴う特別損失の反動増で純利益は2ケタ増益となる計画。
 3カ年累計での投資計画が増額されたが、投資対象の目途がついている一部を除き、あくまでも目標としての位置付け。財務レバレッジが低いため、実際に300億円に向けて投資が進めばポジティブとみられるが、当面の利益が投資の初期コストで抑制される可能性にも注意したいとしている。

★10:11  HOYA-SMBC日興が「2」へ引き下げ 荒天突入後の非連続成長機会到来を待つ
 HOYA<7741>が続落。SMBC日興証券では、荒天突入後の非連続成長機会到来を待つとコメント。投資評価を「1(アウトパフォーム)」→「2(中立)」、目標株価を8000円→7600円と引き下げた。
 有形固定資産投資拡大による同社業績の潜在成長力を株価はほぼ織り込んだと考えられることなどから、「1」から「2」へ引き下げ。
 今回の業績見直しのポイントは、HDDサブでの成長曲線を下方修正したこと。一方で、マスクブランクスの成長見通しに変更はなく、同社が半導体関連銘柄の中では相対優位にあるとの見方にも変化はないとした。全社営業利益は過去最高益を更新し続ける見込みで、自社株買いも継続する余力がある。今後はHDD サブの成長拡大機会や、ライフケアでのM&A(合併・買収)など非連続成長機会到来のタイミングに注目。

★10:13  三菱商事-3日ぶり反発 サハリン2などでLNG増産 日経報道
 三菱商事<8058>が3日ぶり反発。14日付けの日本経済新聞朝刊では、ロシアのアレクサンドル・ノワク・エネルギー相が2035年までに液化天然ガス(LNG)の生産量を現在の約5倍に増やすと表明したことを報じている。
 記事によれば、ノワク氏は同社や三井物産<8031>が参画するサハリン沖の石油ガス開発事業サハリン2と、北極圏のヤマルLNGなどのLNG生産能力を現行の約2800万トンから35年までに1億2000万トン~1億4000万トンに引き上げる計画だと明言したとしている。
小林

最終更新:6月14日(金)11時31分

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