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前場コメント No.5 稲葉製作所、ビューティガレージ、大和ハウスリート、シャノン、コニカミノルタなど

6月14日(金)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
Bガレージ 1,722 -1
稲葉製作所 1,459 -14
シャノン 1,451 +45
コニカミノ 1,088 +1
R-ハウスリート 273,300 -900
★9:05  稲葉製作所-続伸 3Q累計営業益11.7倍 自然災害により買い替え需要が増加
 稲葉製作所<3421>が続伸。同社は13日に、19.7期3Q累計(8-4月)の連結営業利益は14.3億円(前年同期比11.7倍)だったと発表した。通期の会社計画16.4億円に対する進ちょくは86.9%となっている。
 鋼製物置事業が、新製品効果に加えて、台風などの自然災害により買い替え需要が増加し、出荷数が増加したことにより、大幅な増益となったことが寄与した。

★9:05  ビューティガレージ-買い気配 今期18%営業増益見込む 前期は3%減で着地
 ビューティガレージ<3180>が買い気配。同社は13日に、20.4期通期の連結営業利益予想を7.4億円(前期比18.3%増)と発表した。市場コンセンサスは7.5億円。
 2018年5月に投入した新ECサイトと新基幹システムの安定運用とUI/UXのさらなる進化・改善を行うことで、業績拡大につなげる。一方、グローバル市場攻略に向けては、ITシステム投資などの積極投資が引き続き先行する見込みとしている。 
 19.4期通期の連結営業利益は6.3億円(前の期比3.1%減)だった。物販事業において、PB機器の割合が伸び悩んだことで売上高総利益率が低下し、利益を押し下げた。

★9:05  ビューティガレージ-買い気配 10万株・1.2億円の自己株取得枠を設定 割合は1.57%
 ビューティガレージ<3180>が続伸。同社は13日に、10万株・1.2億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は6月14日~7月9日。なお、上限10万株を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.57%となる。

★9:05  大和ハウスリート-三菱UFJMSが「OW」へ引き上げ 物流関連銘柄の需給改善で
 大和ハウスリート投資法人<8984>が反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、物流関連銘柄の需給改善に伴い、目標配当利回りを見直し。投資判断を「Neutral」→「Overweight」、目標株価を31.30万円→32.20万円と引き上げた。
 以下2点の理由により、「Overweight」に引き上げるとした。(1)物流関連銘柄は今年に入り、昨年対比大型PO(公募増資)の減少により需給・バリュエーションとも改善傾向であること(2)スポンサーが5月に発表した新中計勘案、今後もスポンサーが有する豊富なパイプライン物件取得による安定的な外部成長が見込めること。

★9:05  シャノン-大幅反発 経産省の「IT導入補助金」で「IT導入支援事業者」に認定
 シャノン<3976>が大幅反発。同社は13日に、経済産業省の実施する「2019年補正 サービス等生産向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金)」において「IT導入支援事業者」に、昨年に引き続き認定されたと発表した。
 IT導入補助金は、補助事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする制度。今回の認定により、同社が提供する「SHANON MARKETING PLATFORM」を含むIT補助金制度対象ツールの導入の障壁が下がり、働き方改革が一段と進むきっかけになるとしている。

★9:05  コニカミノルタ-三菱UFJMSが「Neutral」へ引き上げ 株価が下落したため
 コニカミノルタ<4902>が3日ぶり反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、株価が下落したため、投資判断を「Underweight」→「Neutral」と引き上げた。目標株価は1050円を継続。
 主力のオフィス事業の需要環境、競争環境は厳しく、利益成長は緩やかなものにとどまるとのエクイティストーリーは変更なし。レーティングを引き上げる理由は以下の4点とした。
(1)株価が下落し、現状株価は目標株価を下回っていること。(2)主力のオフィス事業で消耗品の減収が18.3期以降継続しており、長期的にも成長鈍化傾向にある。しかし、複写機各社のソリューション事業の売上高は堅調で、複写機消耗品の価格下落を一部オフセットできる事業環境に変化しており、業績の大幅下振れ懸念後退。(3)17.3期3Qの特許売却益の計上以降、土地・建物の活用最適化による売却益が営業利益を底上げしてきた。20.3期以降資産売却がなくなることは株価に織り込まれたと考える。(4)20.3期以降、同社が成長をけん引するとしているバイオヘルスケア、ワークプレイスハブなどの新規事業について、これら事業の業績寄与について慎重に見ていた。21.3期以降は緩やかながら増益寄与すると考える。
小林

最終更新:6月14日(金)11時31分

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