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ロンドン為替見通し=合意なき離脱後の英金融政策スタンス示唆に留意

6月14日(金)14時07分配信 トレーダーズ・ウェブ

 昨日は、英・保守党の第1回党首選選挙をこなし、ポンドドルは欧州連合(EU)離脱の不透明感で1.26ドル台のさえない推移ながら、動きを落ち着かせている。有力候補のボリス・ジョンソン前外相が最も多くの票を集め、特段の波乱にはつながらなかった。

 本日は21時55分から、カーニーBOE(イングランド銀行)総裁の講演が控えている。元来EU離脱強硬派のジョンソン候補が優位に党首選を進めていることから、合意なき離脱後の金融政策に関して、ハト派な発言が出てくるリスクを警戒したい。
 ロンドンからNY勢へ取引の主体が移行する時間帯に思わぬ材料が浮上すると、荒っぽい相場になることも考えられる。

・想定レンジ上限
 ポンドドルは12日高値1.2759ドル、ポンド円は138.27円前後で低下中の21日移動平均線。
 
・想定レンジ下限
 ポンドドルは1.2640ドル割れのストップロス売り発動後の支えとなる買いオーダーがある1.2600ドル、ポンド円は4日安値136.56円。
関口

最終更新:6月14日(金)14時07分

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