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東京外国為替市場概況・12時 豪ドル、弱含み

6月14日(金)12時06分配信 トレーダーズ・ウェブ

 14日の東京外国為替市場で豪ドルは弱含み。一部豪銀が「豪準備銀行(RBA)は11月に政策金利を0.75%まで引き下げると予想」とのレポートを発表すると売りで反応した。
 対ドルでは昨日安値を下回り、一時0.6892米ドルまで下押し。対円では74.65円と、本日の値幅自体はさほど大きくないものの、フラッシュクラッシュのあった1月3日以来の安値水準で推移した。
 同じくオセアニア通貨のNZドルも重かった。対ドルで0.6528ドルまでじり安。NZドル円は70.70円まで下値を広げた。

 ユーロドルは一時下押し。12時時点では1.1275ドルとニューヨーク市場の終値(1.1276ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。
 他通貨も、豪ドルに連動するように対ドルや対円で上値が重くなった。ユーロドルは強い方向性は示さなかったものの、一時1.1273ドルと本日のレンジ下限をわずかながら広げた。

 ユーロ円もさえず。12時時点では122.11円とニューヨーク市場の終値(122.22円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。
 円中心の相場となりやすい東京市場では、対円の反応がよりはっきり出やすい。ユーロ円は豪ドル円に連れ安となって、昨日安値を下回る122.10円と1週間ぶりの水準まで下値を広げた。安値からの反発力も、対ドルより鈍かった。

 ドル円はやや重い。12時時点では108.30円とニューヨーク市場の終値(108.38円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。クロス円と連動するように、小幅だが円高。しかし、レンジを広げるまでの動意ではなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.27円 - 108.40円
ユーロドル:1.1273ドル - 1.1282ドル
ユーロ円:122.10円 - 122.27円
関口

最終更新:6月14日(金)12時06分

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