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JASDAQ平均は5日ぶりに反落、時価総額上位銘柄中心に売られる/JASDAQ市況

6月13日(木)16時49分配信 フィスコ

JASDAQ平均は5日ぶりに反落、時価総額上位銘柄中心に売られる

現在値
ウエストH 1,083 -10
オートウェ 127 +1
JエスコH 182 +1
ユークス 506 +1
ハモニック 3,895 -15
JASDAQ平均:3362.74 (-6.72)
出来高:8700万株
売買代金:372億円
J-Stock Index:2805.89 (-36.94)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅ながら5日ぶりに反落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに続落した。値上がり銘柄数は170(スタンダード161、グロース9)、値下がり銘柄数は397(スタンダード373、グロース24)、変わらずは63(スタンダード60、グロース3)。 本日のJASDAQ市場は、前日の米国株安など外部環境の不透明感を映してリスク回避ムードが広がった。また、前日まで4連騰していただけに、このところの株価上昇に対する反動から、当面の利益を確保する売りも散見された。ワークマン<7564>、ハーモニック<6324>といった指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄が軟調に推移したほか、先駆したバイオ関連銘柄など個人投資家に人気のある銘柄も値を下げた。一方で、材料性のある銘柄が引き続き主力の東証1部市場から逃避した資金の受け皿となり、全般は小幅な下げにとどまった。 個別では、自動ブレーキに絡んだ思惑からカー用品関連として人気化していたオートウェーブ<2666>が3日ぶりに反落し下落率トップに、カーメイト<7297>も値を消した。また、経産省が再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を抜本的に見直すとの報道から多摩川HD<6838>やウエストHD<1407>が続いた。このほか、AKIBA<6840>、日本精密<7771>、ユークス<4334>などが値下がり率上位にランクインした。 一方、中国企業との提携が引き続き材料視されたJエスコムHD<3779>がストップ高まで買われ値上がり率トップに、OYO Hotels Japanとの提携を発表したアズ企画設計<3490>や、バッファロー<3352>が上伸した。また、ニチリョク<7578>、3Dマトリクス<7777>、ソフトフロン<2321>が値を上げ、日本テレホン<9425>、夢の街創造委<2484>などが値上がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、ユニバーサル<6425>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:6月13日(木)17時06分

フィスコ

 

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