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前場コメント No.4 クボタ、キーエンス、日本システム技術、パーク24、コックスなど

6月6日(木)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
日シス技術 1,680 -65
パーク24 2,486 +21
クボタ 1,712 -40.5
キーエンス 63,910 +300
コックス 166 +2
★9:05  クボタ-SMBC日興が「1」へ引き上げ 相対的に堅調な業績と予想
 クボタ<6326>が3日続伸。SMBC日興証券では、米国景気と金利低下に支えられ、相対的に堅調な業績と予想。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」、目標株価を1700円→2000円と引き上げた。
 同社収益の源泉である米国小型トラクターは米国住宅着工指数との連動性が小さくなり、現在過去最高の需要台数となっているため、今後の反動減リスクに留意する必要はある。現時点では、引退した富裕層の増加や、90年代に販売されたトラクターの更新需要に支えられ、堅調な需要環境が続いている。営業利益は、今19.12期は前期比14%増、来20.12期は2%増と相対的に堅調な伸びを予想。

★9:05  キーエンス-大和が新規「2」 「商品力+ソリューション提案力」が成長の源泉
 キーエンス<6861>が3日続伸。大和証券では、「商品力+ソリューション提案力」が成長の源泉と注目。投資判断「2(アウトパフォーム)」、目標株価70000円として、カバレッジを開始した。
 中期的な需要けん引役として期待されるのは、スマートファクトリーに象徴される製造業の生産効率化や、IoT(Internet of Things)の普及。前者では製造業では従来以上に高機能タイプのニーズ拡大が、後者ではセンサー使用領域の広がりが新たな追い風となる見込み。
 大和予想の営業利益は今20.3期:3290億円、来21.3期:3550億円。営業利益率は来期で53.0%を見込んでいるとした。貿易摩擦を一因とした景況感の不透明さは間接的に同社業績へのリスクとなる。半面、中国向け売上高は10%強を占めるが、現地生産比率も10~20%であるため直接的な影響は小さいと考えているとした。

★9:06  日本システム技術-続伸 ASEAN地区進出日系企業へのソリューション提供体制を強化
 日本システム技術<4323>が続伸。同社は6月5日大引け後に、グローバルERP製品ラインナップを拡充し、国内外のグループ各社を通じて、ASEAN地区進出日系企業へのソリューション提供体制を強化したと発表した。
 同社ではAG NET PTE. LTD.(シンガポール)を子会社化し、製品の人材給与管理システム「AGHRM」をソリューションとしてラインナップ。これまで導入保守実績のある日系海外拠点向けERP 会計パッケージ「mcframe GA」や生産管理システム「GLOVIA smart PRONES」、「SAP」コンサルティングサービス、周辺業務アプリの受託開発サービスとともに、日系海外拠点向けERPソリューションの拡充を進めているとした。

★9:07  パーク24-大和が「2」へ引き上げ 柔軟な価格提案で競合への優位性も増そう
 パーク24<4666>が4日続伸。大和証券では、柔軟な価格提案で競合への優位性も増そうとコメント。投資判断を「3(中立)」→「2(アウトパフォーム)」、目標株価を2400円→2600円と引き上げた。
 これまで自動精算機が100円単位の取り扱いで硬直的だった駐車場の料金体系を、消費税の引き上げを契機に10円単位に切り替える方針。柔軟な価格提案により、競合への優位性も増す見込み。また、消費税率引き上げ分の転嫁もできるようになる。対応コストとして、自動精算機内部のコインメック(硬貨処理装置)とソフトウエアの入替コストが一時コスト、また自動精算機は循環式ではなく、釣り銭切れを防ぐため、オペレーターの巡回頻度を高めることによるランニングコストが想定される。なお、前者は機器の総入れ替えでないため限定的、後者も自社グループ内で行っているオペレーションの効率化(巡回ルートの見直し、タクトタイムの短縮)などでかなりの部分は吸収できるもようとした。

★9:08  コックス-小動き 5月度既存店売上高8%減 既存店客数は12%減
 コックス<9876>が小動き。同社は5日に、5月度の月次売上高前年比(速報)が、既存店ベースでは前年同月比7.8%減、全社ベースでは同10.2%減だったと発表した。
 既存店客数は同11.6%減、客単価は同4.3%上昇となった。5月度は、メンズ、レディスともに、カットソーの売れ行きが計画を下回り、客数が伸び悩んだ。商品別では、メンズではシャツ、レディスではワンピースが堅調に推移した。
小林

最終更新:6月6日(木)11時31分

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