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JASDAQ平均は3日ぶりに小反落、新規材料難から買い見送りムードで商いも低調/JASDAQ市況

6月6日(木)18時01分配信 フィスコ

JASDAQ平均は3日ぶりに小反落、新規材料難から買い見送りムードで商いも低調

現在値
ヒビノ 2,632 +72
セリア 2,445 -30
フジタC 1,088 -51
ネクストジ 1,725 -28
環境管理 710 -36
JASDAQ平均:3330.10 (-2.47)
出来高:7558万株
売買代金:384億円
J-Stock Index:2789.75 (-9.99)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexともに3日ぶりに小反落し、JASDAQ-TOP20も反落した。値上がり銘柄数は264(スタンダード252、グロース12)、値下がり銘柄数は294(スタンダード272、グロース22)、変わらずは65(スタンダード63、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、前日の米国株高や日経平均の底堅さを映して、前日に引き続き買い戻しの動きが先行した。ただ、為替市場では、1ドル=108円台前半で高止まりしているほか、米国の通商政策の行方も気掛かりとあって材料不足のなか、積極的に上値を買い上がる雰囲気にはなく、全般は狭い値幅でのもみ合い展開にとどまると、引けにかけて売りに押された。一方、材料のある銘柄には引き続き個人マネーの流入は続いており、低位株中心に値を上げる銘柄が増加していた。 個別では、下値のめどとみられた75日線を下抜けたメディシノバ<4875>が続落し値下がり率トップに、前日にストップ高を演じた反動から利食い売りが先行したアサカ理研<5724>は反落、フジタコーポ<3370>も値を消した。また、既存店売上高が2カ月連続して前年割れとなったセリア<2782>が大幅に反落し、ヒビノ<2469>、SEMITEC<6626>が値を下げ、上値の重さから利食い売りが先行した環境管理<4657>は3日ぶりに反落した。 一方、一部メディアに取り上げられたことから人気化した日本精密<7771>が大幅に3日続伸し値上がり率トップに、大手通信事業者からの大型受注が引き続き材料視されたネクストジェン<3842>も大幅に3日続伸した。また、KYCOM<9685>、JHD<2721>、ケイブ<3760>が上伸し、短期の値幅取りの動きとなったストリームM<4772>も続伸した。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:6月6日(木)18時09分

フィスコ

 

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