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前場コメント No.9 トビラシステムズ、不二製油G、セイコー、フルテック、日本郵政など

6月5日(水)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
不二製油G 3,335 +40
トビラシス 8,470 -210
日本郵政 1,099 +2
フルテック 1,141 +6
セイコーH 2,209 +24
★9:17  トビラシステムズ-続伸 「迷惑メッセージ・電話ブロック」アプリがKDDIで提供開始
 トビラシステムズ<4441>が続伸。同社は6月4日大引け後に、迷惑電話番号データベースを使ったサービス「迷惑メッセージ・電話ブロック」アプリがKDDI<9433>より提供されると発表した。
 これまで「トビラフォンモバイル for au」という名称で、アプリがauスマートパスにて提供されていたが、「迷惑メールフィルタ」機能が加わり、新たに「迷惑メッセージ・電話ブロック」という名称でサービスが開始。新アプリの特徴は以下の2点。(1)au新規契約や機種変更のAndroidユーザーにはアプリを自動インストール、(2)「迷惑メールフィルタ」が採用。

★9:17  不二製油G-三菱UFJMSが目標株価引き上げ Blommer社買収のシナジー効果に注目
 不二製油グループ本社<2607>が変わらずを挟んで続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、Blommer社買収のシナジー効果が、利益成長を後押ししようとコメント。投資判断「Overweight」を継続、目標株価を4400円→4500円と引き上げた。
 チョコレートと大豆をコア素材として、グローバルに需要を創造するBtoB企業。Blommer社買収による北米チョコレート市場への参入や世界的な植物性たんぱく需要の拡大は、同社の成長機会を一段と高めることとなる。同社には、この成長機会を取り込む経営力と技術力を有する企業と考えるとした。
 今20.3期営業利益予想は243億円(前年比31%増、従来230億円)へ増額。日本における減価償却制度変更影響(+8億円)などを織り込んだとした。

★9:18  セイコーHD-三菱UFJMSが目標株価引き上げ ウオッチ国内は需要底支え
 セイコーホールディングス<8050>が続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、ウオッチ国内は消費増税、オリンピックなども需要底支えとコメント。投資判断「Neutral」を継続も、目標株価は2650円→2700円と引き上げた。
 ウオッチ事業ではブランド力構築にかかる先行投資が高水準で推移することなどにより営業利益は低成長にとどまるなど、株価上昇につながる力強い利益成長は当面期待しにくい。今20.3期のウオッチ事業は前年比増収ながら営業利益はほぼ横ばいと予想。これは増収にともなう利益増の大半が広告宣伝費を中心とした先行投資費用に使われるため。
 国内の時計完成品の需要は堅調で、市場全体でも高級品を中心に需要は引き続き堅調に推移している。今20.3期の時計完成品の会社計画の増収率(現地通貨ベース)は前期実績とほぼ同水準の3~4%程度とみているとした。消費増税やオリンピックは時計各社が広告宣伝を積極的に行うことなどから特に高級品の需要喚起につながる可能性が高く、同社業績にはポジティブに作用する見通し。

★9:19  フルテック-反発 高い安全性とスマホを連携させる自動ドアを発売
 フルテック<6546>が反発。同社は6月4日大引け後に、自動ドアの安全利用のために制定された「歩行者用自動ドアセット-安全性(JIS A 4722)」への対応に加え、スマホなどと連携させることによって、ユーザーが使いやすい自動ドアを「Fiプラットフォーム」として8月に発売すると発表した。また、Fiプラットフォーム専用の保守契約プランも併せて発売するとした。

★9:20  日本郵政-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 業績は安定的な推移を予想
 日本郵政<6178>が反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、業績は安定的な推移を予想。投資判断「Neutral」を継続、目標株価は1330円→1300円と引き下げた。
 今20.3期通期の会社予想1株当たり配当50円水準が当面維持される可能性があり、過去約9カ月の配当利回りから算出した理論株価が、足元の株価水準と近いことから「Neutral」を継続。中期的にグループ全体の業績は安定的と考え、通期1株当たり配当もこれに準じた推移を予想。日本郵便の収益は安定感が高まっているとみられる。特に、ゆうパックなど荷物分野においては、値上げ効果を維持し、同業他社との競合には業務効率化やサービス改善などで対応すると考えるとした。
小林

最終更新:6月5日(水)14時02分

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