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JASDAQ平均は小反発、突っ込み警戒感から自律反発の動き/JASDAQ市況

6月4日(火)17時54分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小反発、突っ込み警戒感から自律反発の動き

現在値
シンクレイ 729 -19
日ライトン 239 ---
医学生物研 2,871 -22
ガーラ 291 -8
倉元製 108 +3
JASDAQ平均:3305.43 (+11.00)
出来高:6305万株
売買代金:320億円
J-Stock Index:2749.78 (+8.76)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはともには5日ぶりに小反発し、JASDAQ-TOP20は3日続落した。値上がり銘柄数は367(スタンダード344、グロース23)、値下がり銘柄数は220(スタンダード212、グロース8)、変わらずは67(スタンダード61、グロース6)。 本日のJASDAQ市場は、突っ込み警戒感から自律反発の動きとなった。JASDAQ平均は前日までの4日間で約2.5%下落した後なだけに、朝方から買い戻しの動きが先行した。また、日銀によるETF(上場投資信託)買い観測で日経平均が下げ渋り、TOPIXが堅調に推移したことも個人投資家によるセンチメント改善に寄与したとみられる。米国と各国との貿易摩擦激化による世界的な景況感の悪化懸念は拭えず、買い戻し一巡後は上値の重い展開となっていた。 個別では、筆頭株主の台湾企業がTOBを実施すると発表した日本ライトン<2703>がストップ高水準まで買われ、値上がり率トップとなり、シンクレイヤ<1724>が同2位となった。また、信用取引に関する臨時措置が解除された医学生物<4557>が3日ぶりに大幅反発したほか、アクセスグループ・ホールディングス<7042>、メイコー<6787>、EAJ<6063>、倉元<5216>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、値下がり率トップは、ガーラ<4777>となり12%安になったほか、通期業績予想を据え置いたことが失望感を誘ったゼネパッカー<6267>が急反落してそれに続いた。そのほか、LCHD<8938>、ジョルダン<3710>、高見澤<5283>などが値下がり率上位にランクインした。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、メイコー、フェローテク<6890>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:6月4日(火)17時59分

フィスコ

 

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