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NY株見通し-対メキシコ関税を嫌気し軟調か

5月31日(金)20時53分配信 トレーダーズ・ウェブ

 今晩のNY市場は軟調か。昨日は景気減速懸念や米中貿易戦争の長期化見通しが続くなか、新たな悪材料がなかったことで主要3指数がそろって3日ぶりに反発した。しかし、引け後にトランプ米大統領が「メキシコからのすべての輸入品に5%の関税を課す」とツイートしたことで、今晩は米中間に加え、メキシコとの貿易摩擦問題も投資家心理を悪化させそうだ。ダウ平均は先週まで5週続落し、2011年6月10日終了週の6週続落以来の長期続落を記録したが、今週も昨日までで415.81ドル安(-1.63%)となり、2011年の記録に並びそうだ。200日移動平均線で踏みとどまっているS&P500とナスダック総合は、同水準を維持できるか注目される。
 今晩の米経済指標・イベントは4月個人消費支出、同コアPCEデフレーター、5月ミシガン大消費者信頼感指数確報値のほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁の討論会参加、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演など。主要な企業の決算発表はなし。
(執筆:5月31日、14:00)

最終更新:5月31日(金)20時53分

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