ここから本文です

NY株見通し-いったん反発か 経済指標は1-3月期GDP改定値など

5月30日(木)20時53分配信 トレーダーズ・ウェブ

 今晩のNY市場は反発が期待できるか。昨日は米中貿易戦争の長期化見通しが強まるなか、米長短金利の逆転などを受けて景気後退懸念が強まり主要3指数がそろって2日続落した。ダウ平均は200日移動平均線を割り込み、2月11日以来の水準に下落した。S&P500とナスダック総合も一時200日移動平均線を割り込んだが、終値では同水準を上回った。S&P500の業種別指数は全11セクターが下落し、なかでも米中貿易戦争の影響を受けにくいとされる公益、不動産のディフェンシブ株が下落率上位となるなど、行き過ぎた警戒感もみられた。米中関係改善などのニュースがない限り、引き続き米中貿易戦争への警戒感が上値圧迫要因となると思われるものの、過度な警戒感が和らげば、いったん反発も期待できそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは1-3月期GDP改定値、新規失業保険申請件数、4月中古住宅販売仮契約、EIA週間原油在庫など。企業決算は寄り前にダラー・ツリー、引け後にコストコ、ギャップなどが発表予定。
(執筆:5月30日、14:00)

最終更新:5月30日(木)20時53分

トレーダーズ・ウェブ

 

情報提供元(外部サイト)

トレーダーズ・ウェブ

トレーダーズ・ウェブ

DZHフィナンシャルリサーチ

人気の「レーティング情報」など豊富な銘柄情報を毎日配信。会員向け推奨銘柄の結果も公開中!

只今トレーダーズ・ウェブでは、特設ページで株式アナリストによる「信用取引3つのアイデア」の対談を掲載しています。 信用取引は「怖い」、「危ない」とイメージを抱いている投資家の方必見です。

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン