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前場コメント No.12 エスクローAJ、大和ハウス、フジクラ、キャリア、小糸製作所など

5月29日(水)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
ハウス 3,146 +7
フジクラ 406 -4
エスクロA 245 +1
キャリア 612 +12
小糸製 5,720 -50
★9:20  エスクローAJ-続落 iYellと不動産事業者の業務効率化支援するサービス提供開始
 エスクロー・エージェント・ジャパン<6093>が続落。同社は28日に、住宅ローン関連の受託業務および住宅ローンプラットフォーム事業の運営を行うiYell(東京都渋谷区)と、住宅ローン分野から不動産決済に至るまでの工程で不動産事業者の業務効率化を支援するサービスの提供を開始したと発表した。
 同社が提供する「H’OURS」の非対面機能と、iYellが手がける住宅ローンテックサービス「いえーる ダンドリ」をワンパッケージで提供することで、不動産取引の工程における住宅ローン手続きから不動産決済までの一連の工程を、すべてアウトソースする事が可能になるとしている。しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。

★9:21  大和ハウス-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 新中計は達成確度が高い
 大和ハウス<1925>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、新中計は達成確度が高いとみて、投資判断「Overweight」を継続した。目標株価は4250円→4050円と引き下げた。
 商業施設、事業施設を中心に、安定した利益成長が見込める。全国津々浦々の土地オーナーの土地活用ニーズとテナント出店ニーズとのマッチングが同社の強み。4月12日に建築基準に関する不適合問題を公表後、同社の株価は急落した。その後、直接の損害額は軽微との見方が広まったことにより、株価は回復しているが、割安感解消の途上にあると考えるとした。
 前19.3期決算と同時に公表した新中計は、目新しい内容に乏しいものの、利益目標、投資計画とも保守的な印象で、着実な利益進ちょくにより計画の上振れを予想。また、株主還元では、従来の配当性向30%以上に加え、機動的な自社株買いを検討する方針を示した点はポジティブで、株価の下支えに寄与する見込みとした。

★9:23  フジクラ-続落 自動車電装事業の営業損益3年ぶりに黒字転換へ 日経報道
 フジクラ<5803>が変わらず挟み続落。29日付の日本経済新聞朝刊で、同社が2020年3月期に自動車用組み電線(ワイヤハーネス)を手掛ける自動車電装事業の営業損益を3年ぶりに黒字転換させる計画だと報じられた。19年3月期は32億円の赤字だった。
 記事によれば、中国や日本の製造拠点で人員配置の見直しなどを進め、コストを大幅に削減するとしている。しかし、株価へのポジティブな影響は限定的だ。

★9:25  キャリア-急騰 テレビ東京モーニングサテライトで放送 シニアの労働力に脚光
 キャリア<6198>が急騰。29日にBSテレビ東京で放送された「モーニングサテライト」において、同社が紹介されたことが材料視されているもよう。
 番組では、シニアに「生活に潤いを与えるための仕事ができる働き場所」を提供する企業として紹介されている。

★9:25  小糸製作所-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 21.3期に増勢を増す点は安心材料
 小糸製作所<7276>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、拡販やLED化進展で来21.3期に増勢を増す点は安心材料とし、投資判断「Overweight」を継続した。目標株価は7800円→6700円と引き下げた。
 LEDヘッドランプおよび常時ハイビームが可能なADB(Adaptive Driving Beam)の普及加速による利益成長という強気シナリオは大筋不変。今20.3期は先行費用などが重しとなるが、来21.3期は2ケタ利益成長へ回帰すると予想。
 日本市場ではLED普及拡大に伴う競争激化は生じているが、 LEDヘッドランプのグローバル装着率は2023年度76%(従来は22年度65%)の会社側目線が示されるなど従来想定を上回るペース。来21.3期以降は北米、中国を中心とした拡販効果で生産数量も再び増勢を増すと推察。ADBも米国での解禁見込みや新方式の積極投入もあり、搭載車系の大幅増が期待できる点も好材料であるとした。
小林

最終更新:5月29日(水)11時31分

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