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前場コメント No.18 野村総合研究所、エムスリー、JSR、リソル、エスクローAJなど

5月27日(月)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
エムスリー 1,992 +12
JSR 1,660 +21
NRI 5,340 +150
リソルHD 3,820 +20
エスクロA 267 +6
★10:53  野村総合研究所-東海東京が「Neutral」へ引き下げ 中計における株主還元強化に注目
 野村総合研究所<4307>が4日ぶり反落。東海東京調査センターでは、中計における株主還元強化とM&A(合併・買収)を含む収益性に注目。レーティングを「Outperform」→「Neutral」と引き下げた。目標株価は5100円→5500円と引き上げた。
 利益予想は前回とほぼ同水準で、現状株価は妥当水準まで上昇したと判断。同社は23.3期を最終年度とする中期経営計画を発表。23.3期数値目標として(1)売上高6700億円以上、(2)営業利益1000億円、(3)営業利益率14%以上、(4)海外売上高1000億円、(5)EBITDAマージン20%以上、(6)ROE14%などが設定された。
 東海東京では中計を受けて、(1)ROE14%に向けた株主還元強化、(2)M&A実施後の収益性の維持・向上の2つに注目しているとした。

★10:58  エムスリー-ジェフリーズが目標株価引き上げ ガイダンスには上振れ余地あり
 エムスリー<2413>が底堅い。ジェフリーズ証券では、ガイダンスには上振れ余地ありと判断。投資判断「BUY」を継続、目標株価は2500円→2700円と引き上げた。
 売上高は1350億円(前年比19.4%増、ブルームバーグコンセンサス1323億円、会社計画1300億円)、営業利益は362億円(同17%増、ブルームバーグコンセンサス368億円、会社計画350億円)と予想し、それぞれ会社計画を3.7%、3.3%上回る水準とした。会社計画とジェフリーズ予想の差異は主にメディカルプラットフォームセグメント。会社はセグメント売上計画を開示していないが、全社売上からメディカルプラットフォーム以外のセグメント売り上げを差っ引くと、440億円~460億円(同6.7%~11.5%増)程度となる。一方、ジェフリーズ予想は500億円(同21.2%増)で、40億円~60億円の上振れ余地があるとした。

★11:02  JSR-ジェフリーズが「HOLD」へ引き上げ ABS樹脂のマージン下落に歯止めがかかる
 JSR<4185>が続伸。ジェフリーズ証券では、ABS樹脂のマージン下落に歯止めがかかると注目。投資判断を「Underperform」→「HOLD」、目標株価は1300円→1380円と引き上げた。
 ABS樹脂マージンの下落基調にようやく歯止めがかかったことから、見通しを引き上げ。自動車や家電などの生産量増加を背景に、ABS樹脂マージンは緩やかに改善している。2018年のUMG ABSの統合を経て、会社はABS樹脂事業の効率改善を図っている。
 ABS樹脂事業のマージン改善とディスプレイ材料の売上増を見込み、来21.3期業績予想を増額修正。ABS樹脂のマージン下落は先ごろ落ち着いた。ディスプレイ材料については価格下落が従来想定よりも緩やかとなる見込みが高いため、売上予想を引き上げたとしている。

★11:02  NEC-大幅に3日続伸 最新AI活用した創薬事業に本格参入へ
 NEC<6701>が大幅に3日続伸。同社は27日に、ヘルスケア事業強化の一環として、最先端AI技術群「NEC the WISE」を活用したがんなどの先進的免疫治療法に特化した創薬事業に本格参入すると発表した。
 第1弾として欧米において、パートナーであるTransgeneとともに頭頸部がんと卵巣がん向けの個別化ネオアンチゲンワクチンの臨床試験(治験)を日本企業で初めて開始する。
 同社は、最先端のAIを創薬分野に活用し、より安全で効果の高い先進的免疫治療法の開発を行うことにより、創薬事業の事業価値を2025年に3000億円まで高めることを目指すとしている。

★11:11  リソルHD-6日ぶり反発 「ナポリの窯」運営のストロベリーコーンズと提携
 リソルホールディングス<5261>が6日ぶり反発。同社は27日11時、福利厚生サービス「ライフサポート倶楽部」を展開しているリソルライフサポートにおいて、ストロベリーコーンズ(本社:宮城県仙台市)が運営するビザ等宅配ブランドの「ナポリの窯」「ストロベリーコーンズ」と提携したと発表した。22日から会員向けにサービス提供を開始している。

★11:12  エスクローAJ-続伸 第三銀行・三重銀行との業務提携 相続手続き代行サービス提供
 エスクロー・エージェント・ジャパン<6093>が続伸。同社は27日11時に、傘下のエスクロー・エージェント・ジャパン信託(東京都千代田区 以下、EAJ信託)が、 三十三フィナンシャルグループ<7322>傘下の第三銀行および三重銀行と連携し、相続手続き代行サービスと認知症対策の一種である家族信託コンサルティングサービスの提供を開始すると発表した。
 相続手続き代行サービスでは、相続発生後に相続人が行う手続きとして、戸籍謄本・除籍謄本などの収集、遺産分割協議書の作成、預金や証券口座の解約・名義変更などの手続きを、EAJ信託などが手頃な価格で代行する。
 家族信託コンサルティングサービスでは、シニア本人が健康なうちに、本人の財産を信頼できる家族や近親者に信託しておく。この信託契約に伴う各種アドバイス、契約書の作成などに関するアドバイスをEAJ信託などがサポートするとしている。
小林

最終更新:5月27日(月)11時31分

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