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前場コメント No.16 ビジョン、ZOZO、デンソー、小糸製作所、電通など

5月27日(月)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
ZOZO 1,902 -48
電通 3,860 +5
デンソー 4,473 -23
小糸製 5,490 -70
京急 1,886 ---
★10:13  ビジョン-底堅い 台湾桃園空港・ロサンゼルス空港で「グローバルWiFi」受け渡し開始
 ビジョン<9416>が底堅い。同社は5月24日大引け後に、海外向けWi-Fiルーターレンタルサービス「グローバルWiFi」について、台湾桃園国際空港ならびにロサンゼルス国際空港にて、Wi-Fiルーターの受け渡し・返却を開始したと発表した。「グローバルWiFi」は1日あたり300円から利用が可能で、世界200以上の国と地域で使える。

★10:22  ZOZO-ジェフリーズが目標株価引き下げ 20.3期予想は会社ガイダンスより若干下
 ZOZO<3092>が4日ぶり反落。ジェフリーズ証券では、今20.3期予想は会社ガイダンスより若干下とコメント。投資判断「BUY」を継続も、目標株価は3040円→2900円と引き下げた。
 先ごろ実施した会社訪問に基づき、業績予想を見直し。全体感としては、今20.3期ガイダンスは現実的と評価。PB事業など新規事業の大部分については前19.3期中に必要な対応策が講じられたため、今期は大幅未達の公算は小さい。今期の受託ショップ事業の取扱高は前年比14.1%増(会社計画:同15.1%増)と予想。テイクレートは29%程度に回復すると会社はコメント。ただし、直近のネガティブ報道が危惧されるほか、4Qは2018年ARIGATOキャンペーンで受託ショップ事業が同21.1%増と高水準であった反動が懸念されるため、ジェフリーズ予想を保守的に策定したとした。今20.3期のZOZOTOWN取扱高を、同13.1%増と予想。

★10:26  デンソー-4日ぶり反発 インバーターを欧州およびアジアで生産へ
 デンソー<6902>が4日ぶり反発。日本経済新聞電子版は24日、同社がこの日開いた事業方針説明会で、ハイブリッド車など電動車の基幹部品であるインバーターをインドや東南アジア、欧州でも生産する方針を明らかにしたと報じた。
 記事によると、現在は日米中で生産しているが、他地域に広げる方向で検討に入っており、海外の主要な消費地で現地生産し、電動車の需要拡大に対応するとしている。

★10:27  小糸製作所-野村が目標株価引き下げ LED化進展で利益拡大が続くとの見方は不変
 小糸製作所<7276>が小高い。野村証券では、LED化進展で利益拡大が続くとの見方は不変とし、レーティング「Buy」を継続した。目標株価は7400円→7000円と引き下げた。
 国内外でヘッドランプのLED化が進むことで、業績拡大は今後も続く見込み。日本にてLED化が一定程度進んだことで、今後のLEDヘッドランプの単価下落を懸念する株式市場の見方もある。ただし、中国や北米など海外にてLED化が一段と進む点、高付加価値なADB(配光可変ヘッドランプ)の普及率が中期的に上昇する点に鑑みれば、今後の利益成長確度は高く、業績の成長性に懸念を抱く必要はないと考えるとした。新製品対応や増産対応などの費用は従来野村予想比増加すると見られるが、LED化を軸とした増産効果が大きく、利益拡大が続くとの野村の見方は不変であるとした。

★10:30  京急-底堅い アニメ「ワンピース」とのコラボ企画「京急宴線真夏のONE PIECE列車」実施
 京浜急行電鉄<9006>が底堅い。同社は27日に、大人気アニメ「ワンピース」とのコラボ企画として、7月8日から9月16日まで、「京急宴線(えんせん) 真夏のONE PIECE列車」と題したキャンペーンを実施すると発表した。
 今回のキャンペーンでは、ルフィやチョッパーなど麦わらの一味が京急の制服をまとった、特別な書きおこしイラストを使用する。また、赤・青・黄の3色3編成の列車に「ワンピース」仕様のラッピングを施し運行するとともに、沿線全域を楽しみながら巡ってもらえるよう、青物横丁駅、生麦駅、黄金町駅、上大岡駅、YRP野比駅および三浦海岸駅の6駅のほか、後に明らかとなる1駅を加えた全7駅の駅名看板を「ワンピース」仕様の特別看板に変更するとしている。

★10:33  電通-野村が目標株価引き下げ 19.12期3Q以降に期待
 電通<4324>がもみ合い。野村証券では、今19.12期3Q以降に期待するとし、レーティング「Buy」を継続した。目標株価は6300円→5640円と引き下げた。
 今19.12期の調整後営業利益を1690億円→1575億円へ引き下げ。国内をマス広告などの売上低迷とそれに伴う売上総利益率の低下を理由に880億円→815億円へ引き下げ。また、海外は北米やEMEAの大型顧客の失注の影響を鑑み、810億円→760億円へ下方修正。
 今19.12期1Q業績は会社計画を出遅れたが、業績は(1)ラグビーワールドカップ、(2)G20大阪サミット、(3)2020年東京五輪に向けた顧客の広告出稿のアクティベーションで、3Q以降に国内を中心に回復が明確になると考えるとした。
小林

最終更新:5月27日(月)11時31分

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