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住友大阪が8日ぶり反落、SMBC日興証は「2」・目標株価4800円に引き下げ

5月27日(月)16時05分配信 モーニングスター

現在値
住友大阪 4,310 +50
 住友大阪セメント <5232> が8日ぶりに反落。SMBC日興証券では24日付で、投資判断を「1」(アウトパフォーム)から「2」(中立)に、目標株価を5800円から4800円に、それぞれ引き下げている。

 19年3月期に取り組んだ国内セメント販売価格の値上げが一定程度浸透し、国内セメント事業の利益成長期待は現行株価に織り込まれたと考え、「2」に引き下げるとしている。20年3月期業績は、国内セメント事業で値上げ効果や原燃料価格下落などにより増益を見込むものの、成長事業と位置付ける高機能品事業では、主力のLN変調器は売上が大幅に減少し、営業赤字が続いていることから、現時点では高機能品事業の本格回復は見込めず、同証券予想の減額に伴い、目標株価を4800円に引き下げるとしている。

 同証券では連結営業利益について、20年3月期160億円(前期比12.9%増、従来200億円、会社側計画は170億円)、21年3月期205億円(従来224億円)、22年3月期229億円と試算している。

 27日終値は、前週末比95円安の4510円。

提供:モーニングスター社

最終更新:5月27日(月)16時05分

モーニングスター

 

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