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金融OLが見た3つのケース。「女とお金」に悩む男性はどこが残念なのか?

5月27日(月)22時00分配信 LIMO

写真:LIMO [リーモ]
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写真:LIMO [リーモ]
なぜかいつも女性のことで悩んでいる、なぜかいつもお金のことを気にして嘆いている。そんな男性を見たことがありませんか。あなたの身の回りにもそういう人がいるのではないでしょうか。今回は、金融OLたちが見た「女性」と「お金」に悩む男性の特徴についてご紹介します。

お金の余裕があることで、逆に幸せになれない

結婚や子どもが生まれるなどのライフイベントで自分の価値を測ろうとする男性は、どうしても自分の本当の幸せを掴みづらいようです。ある証券会社に勤める女性Aさん、Bさんの話では、お金に余裕がある男性ほど「結婚式を派手にやらせてあげることが男の務めだ」とか「高い婚約指輪を買ってこそ男だ」と思っている人が多いのだそう。

Aさん曰く、「本人たちはそこまで具体的に言わないけど、彼女が予算を大きく超えた派手な結婚式や高価すぎる指輪を要求してきたときに断れないままお金を出してしまうことが多い」とのこと。それが常識的な範囲であればいいのですが、そういう男性には常軌を逸した要求をしてくる女性がくっつくというのが世の常。Bさんも「キャパオーバーの男性なら別れるところを、お金に余裕がある男性は結局別れずに結婚まで行ってしまう」のだと言います。

確かに「結婚してこそ一人前」とか「家庭を持って子どもができてこそ男」というような育てられ方をしている男性も多く、「結婚」そのものにこだわる人もいるようです。人生の本質は自分の幸せだと思いますが、「とりあえず結婚」とか「とりあえず子どもがほしい」という人もいますよね。そういう価値基準だと、周りが結婚し始めたら当然焦りますし、出遅れずに結婚したいという願望に取りつかれることでしょう。

彼女たち曰く、人生の本質である「自分の幸せ」を追求することなく、とりあえず「一人前の男になる」ために結婚や子どもを望む男性は道を踏み外しがちなのだそう。特に証券会社の社員は比較的高収入なので、そういう人が職場にゴロゴロいるのだと話してくれました。

プライドや自己評価が高いと、いい女性に出会えない

金融機関で働く男性の多くは、仕事には多少なりともプライドを持っていると言います。なぜなら、彼らは収入が高く、世間的には「勝ち組」だと思っているから。仕事にプライドを持って働くのは素晴らしいことですし、人並外れた成果を出して自己評価が上がるのもとてもいいことです。しかし、そういうプライドや自己評価が仕事ではなく、恋愛で出てしまうとちょっと厄介なことになる場合があるのだそう。

ある投資銀行で働くCさん。Cさんの周りにはプライドと自己評価が高すぎて、いい女性になかなか出会えず困っている男性が多数いるのだと言います。プライドが高かったり、自己評価が高かったりしても、高収入な男性はモテるから目が肥えて、ハイレベルな女性ばかりと付き合っているのではと思うかもしれませんが、実はそうでもないのだと言います。

Cさんの同僚であるDさんは、プライドと自己評価が高く、常に人のことを見下すような態度。そうした態度が鼻につき、女性陣からはあまり評判がよくないのだそう。Cさんによると、お金目当ての女性としか付き合えていないと感じるのだと言います。

「きちんと仕事をして、自分の足で立っていられるような女の人は、仕事をしているだけの男性を特別に評価したりしません。逆に、仕事をやめたいから専業主婦になりたいというような、人に依存して生きていきたいタイプやお金目当ての女性というのは、プライドが高く鼻につくような態度を取られても気にしないんです」とCさん。

つまり、お金目当てだったりDさんの収入に頼って生きていきたい女性は、お金さえあれば彼の態度なんてどうでもいいということ。そういう女の人は、お金を持ってきてくれる、自分が働かなくていいということだけで、彼の鼻につくような態度を許せてしまうのだろうとCさんは分析します。だから「お金目当ての女の人ばかり寄ってくる」という状況に陥りがちなのでしょう。

結局Dさんは、本人曰く「お金目当て」の女性と一時期結婚していましたが、妻の浪費癖についていけずに離婚、いまは独身だとのこと。合コンへ行ったりバーに行ったりして色々な女性に声を掛けているものの、なかなか「お金目当て」ではない女性と出会えないと嘆いているようです。

何事でも同期と競う男性は、幸福度が低い

金融業界で働く男性の中には、闘争心や上昇志向が強く「誰より先に出世してやる」と意気込んでいる人も少なくありません。ある証券会社で働くEさんは、そういう男性に辟易していると言います。「同期の男性同士で切磋琢磨して成長していく、というのならいいですが、実際はそうではない」と話します。

Eさんの職場では、闘争心が強く出世したがる人ほど人の足を引っ張るような言動が多かったり、本質的ではない部分で揚げ足を取ったりして、「誠実に仕事をしていない」と感じることが多いのだそう。さらに彼らは他人の出世や昇給昇格などに敏感なので、人事発令が出るたびに「納得できない」とか「なんでアイツが?」と文句を言うのだと言います。

そういう男性ばかりであるため、Eさんを含めた同期の女性たちは「うちの会社の男性とは付き合えない」と口をそろえて言うのだと教えてくれました。確かに、成長するためではない足の引っ張り合いは無駄でしかありませんよね。

そんな生活をしているからか、同期の男女で飲みに行くと楽しそうにしている女性たちと、グチばかり言っている男性という対比になるのだとEさんは嘆いていました。「そういう男性を見ると幸福度が低いんだろうなと思う。女性のほうが仕事も家事も育児もしながらでも楽しそうに見える」と苦笑いでした。

まとめ

いかがでしたか。お金目当ての恋人に裏切られたり、出世レースが気になって仕方がなかったりすると毎日がちょっと大変ですよね。今回は金融業界にはそういう人が多いのではないかという話でしたが、実はあなたの周りにもいるかもしれません。あなた自身も幸せになれるように、参考にしてみてくださいね。
大塚 ちえ

最終更新:5月27日(月)22時00分

LIMO

 

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