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世界経済、下振れリスク大きい=G20で貿易不均衡議論―黒田日銀総裁

5月27日(月)17時00分配信 時事通信

 日銀の黒田東彦総裁は27日、東京都内で開かれた国際シンポジウムで講演した。世界経済の先行きについて、米中貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱問題を挙げ、「不確実性が強く、下振れリスクが大きい」との認識を示した。
 シンポジウムは、6月8、9日に福岡市で予定されている20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議を控え、有識者や政策担当者がさまざまな提言を行うため開かれた。
 G20に関しては「国際的な貿易不均衡問題を改めて取り上げ、しっかりと分析し、適切な政策対応について議論する」と強調。その上で「G20議長国として討議をリードしていく」と語った。 

最終更新:5月27日(月)19時27分

時事通信

 

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