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〔東京外為〕ドル、109円台半ば=手掛かり材料に欠けもみ合い(27日正午)

5月27日(月)12時15分配信 時事通信

 27日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料に欠ける中、1ドル=109円台半ばでもみ合っている。正午現在、109円46~46銭と前週末(午後5時、109円53~53銭)比07銭の小幅ドル安・円高。
 前週末の海外市場は、4月の米耐久財受注が市場予想を下回り、「持ち高調整の売りが強まった」(大手邦銀)ことで、一時109円20銭台に下落した。その流れを引き継ぎ、東京時間の早朝は109円30銭近辺で取引された。午前9時以降は日経平均株価を眺めながら、一時109円50銭台を付けたが、正午にかけては109円40銭台でもみ合った。
 市場では「英米市場が休みとなることを控えて参加者も少ない上、手掛かり材料に欠ける」(FX会社)との声が聞かれた。日米首脳会談をめぐっては、「自動車関税など、トランプ米大統領の不規則発言が飛び出れば、ドル売り・円買いが進む」(前出の大手邦銀)との指摘があった。
 ユーロは対円、対ドルで小高い。正午現在、1ユーロ=122円71~71銭(前週末午後5時、122円54~55銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1210~1211ドル(同1.1188~1188ドル)。(了)

最終更新:5月27日(月)19時26分

時事通信

 

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