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【香港IPO】28日上場2銘柄の公募価格決定、昨12月上場予定を延期した信義能源が登場

5月27日(月)11時28分配信 サーチナ

28日に香港メインボードに上場する2銘柄の公募価格が決定した。いずれも仮条件の下限をやや上回る価格で決定している。(イメージ写真提供:123RF)
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28日に香港メインボードに上場する2銘柄の公募価格が決定した。いずれも仮条件の下限をやや上回る価格で決定している。(イメージ写真提供:123RF)
 28日に香港メインボードに上場する2銘柄の公募価格が決定した。いずれも仮条件の下限をやや上回る価格で決定している。
 信義能源(03868)の公募価格は仮条件(1.89~2.35香港ドル)の下限をやや上回る1.94香港ドルで決定した。売買単位は、2000株。共同幹事証券は、BNPパリバ。同社は、2018年12月の上場計画を延期していた。資金調達額は、4月26日上場の申万宏源(06806)に次ぐ、今年2番目に大きな規模。
 
 同社は、太陽光発電を行う電力会社。信義光能(00968)から分離し、同グループが建設した太陽光発電所を運営し、収益の90%以上を配当する。発電能力は954MWで国内第10位になる。
 
 公募によって調達する約35.26億香港ドルは、約90%を発電設備の購入等に充てられる。
 
 浦江国際(02060)の公募価格は仮条件(2.56~3.55香港ドル)の下限を上回る2.68香港ドルで決定した。売買単位は、1000株。主幹事証券は海通国際。
 
 同社は建設プロジェクト用のケーブルとプレストレスト(鋼材で補強された)材料を製造し提供する会社。特に、長大な吊り橋用のケーブルに強みがあり、橋梁用のケーブルメーカーとしては国内で最大手。
 
 公募で調達する約4.96億香港ドルのうち、約24%は借入金の返済に、約25%は関連事業の買収に使用する。また、プレストレスト材料の生産能力の拡大に約22%を、ケーブル事業の研究開発センターの拡充のために約14%を使う予定。(イメージ写真提供:123RF)

最終更新:5月27日(月)11時30分

サーチナ

 

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