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〔ロンドン株式〕反発(24日)

5月25日(土)1時18分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末24日のロンドン株式市場は反発し、英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比46.69ポイント(0.65%)高の7277.73で終了した。
 英国の欧州連合(EU)離脱が行き詰まり、メイ首相が辞意を表明した。しかし、「首相の演説に対する反応はほぼなかった」(アッセンド・マーケッツのマイク・ファンダルケン氏)との指摘が聞かれた。アジアや米国の株高が相場を後押しした。
 指数構成銘柄全体の約7割が上昇。資源株が上げをけん引した。
 主な個別銘柄では、ロシア鉄鋼大手エブラズが3.4%高。他にも産銅大手アントファガスタ(2.9%高)、資源大手BHPビリトン(2.4%高)、鉱業大手アングロ・アメリカン(2.3%高)など資源株が上昇率上位に名を連ねた。通信大手ボーダフォンは2.3%高としっかり。石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルはA株(0.5%高)、B株(0.6%高)ともに強含んだ。
 半面、航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)が2.2%安とふるわず。通信大手BTは1.1%安、民放大手ITVは1.2%安とそれぞれ軟調だった。(了)

最終更新:5月25日(土)2時28分

時事通信

 

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