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前場コメント No.5 太平洋セメント、シチズン、アクリート、住友ベークライト、国際石油開発帝石など

5月24日(金)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
国際帝石 963 +13.5
石油資源開 2,427 +34
住友ベ 3,725 +205
アクリート 856 +22
JXTGH 517.6 +9.9
★9:08  太平洋セメント-もみ合い AIによるコンクリートのスランプ予測技術開発
 太平洋セメント<5233>がもみ合い。同社は23日に、コンクリートの製造工程におけるミキサ内の練混ぜ画像から、瞬時にスランプを予測する技術を開発したと発表した。
 この技術は、AIの深層学習(ディープラーニング)による画像認識を利用しており、ミキサ内のコンクリート練混ぜ画像から、瞬時にスランプの予測を行うことができ、正解率は99%以上ときわめて高い精度を有しているという。
 今後は、このAIによる予測技術をコンクリートの製造工場へ実装し、コンクリート品質のさらなる安定化、ならびに製造工程の人手不足を解消する省力化や自動化を進めるとしている。

★9:09  シチズン時計-野村が目標株価引き下げ マルチブランド戦略の見通しが揺らぐ
 シチズン時計<7762>が続落。野村証券では、マルチブランド戦略の見通しが揺らぐとコメント。レーティング「Neutral」を継続、目標株価は720円→550円と引き下げた。
 日本や北米を中心に中価格帯ウオッチの販売は堅調だが、収益性の高い外販ムーブメントの減産が続いており、業績の本格回復に至っていない。工作機械の受注減速もあり、業績予想を下方修正。今回、2016年に買収したFrederique Constant(FC)関連の減損損失を計上するなど、マルチブランド戦略を軸とした時計の安定成長シナリオのリスクが増している点を加味して目標株価を算出。時計の回復が鈍く、工作機械は営業減益を想定。

★9:10  アクリート-3日続伸 飲食店向け予約台帳システムとSMS配信ツール開発で業務提携
 アクリート<4395>が3日続伸。同社は5月23日大引け後に、イー・カムトゥルー(札幌市)およびBCホールディングス(大阪市)と、飲食店向け予約台帳システムおよびSMS配信ツール「れすとれ(仮称)」開発に関する業務提携に合意したと発表した。
 開発予定のサービスは以下のとおり。(1)SMS配信ツール:予約確認SMSの自動配信およびセールスプロモーションツール、(2)SMS配信機能を有する予約台帳システム:インターネット予約サービスと連動した予約台帳システムおよびSMS配信機能による予約確認、セールスプロモーションツール、(3)上記サービスに、双方向SMS配信機能を付加した顧客とのインタラクティブなコミュニケーションツール、(4)IVR+SMSによる自動応答システム不在時、繁忙時に店舗への電話に対する自動応答システム。

★9:10  アクリート-3日続伸 「+メッセージ」配信サービス開始
 アクリート<4395>が3日続伸。同社は5月23日大引け後に、KDDI<9433>より5月23日に提供が開始される「+メッセージ」の公式アカウントのサービス開始に合わせ、法人顧客向けに「+メッセージ」の公式アカウントの提供支援サービスを始めると発表した。「+メッセージ」は2018年5月にKDDI、NTTドコモ、ソフトバンクの3社がサービスを開始したリッチコミュニケーションサービス(RCS)規格に準拠したサービス。

★9:11  住友ベークライト-みずほが目標株価引き下げ スペシャリティケミカルとして評価高まる
 住友ベークライト<4203>が続落。みずほ証券では、スペシャリティケミカルとしての評価は高まっているとみて、投資判断「買い」を継続した。目標株価は5350円→5100円と引き下げた。
 2ケタ利益成長予想を維持し、06.3期以来の最高益更新が視野に入るものと予想。主力製品である半導体封止材は民生用途が伸び悩む一方、四輪車向け電子制御ユニット(ECU)の一括封止の採用拡大など車載用途をけん引役に、売上高は年率7%増と予想、車載比率は前19.3期28%(推定)から22.3期38%へ上昇を想定。加えて、高機能プラスチックやクオリティオブライフ関連製品の伸長、原材料安によるスプレッドの改善などにより、売上高事業利益率は前19.3期8.1%から22.3期11.2%へ上昇する見通しとした。

★9:11  国際石油開発帝石など-石油関連安い NY原油が6%安と大幅安
 国際石油開発帝石<1605>、石油資源開発<1662>、JXTGホールディングス<5020>など石油関連が安い。
 NY原油が5.67%安と大幅安。株安に加え、需給緩和観測が強まり原油の買い持ち高を手じまう目的の売りが膨らんだ。一時は57.33ドルと期近物として3月中旬以来、約2カ月ぶりの安値を付けた。これを受けて、石油関連銘柄が売られている。
小林

最終更新:5月24日(金)11時31分

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