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NY株、大幅続落=米中摩擦の長期化を懸念

5月24日(金)6時00分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦の長期化への懸念から大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比286.14ドル安の2万5490.47ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は122.56ポイント安の7628.28で引けた。
 米政府は先週、中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)を安全保障上のリスクが高い外国企業のリストに追加し、同社へのハイテク製品輸出を原則禁止すると発表。中国商務省の高峰報道官は23日の記者会見で「米国が貿易協議を続けたければ、誠意を示して誤った行動を正すべきだ」と発言した。
 両国に歩み寄りの姿勢が見えないことから貿易摩擦の長期化懸念が強まり、この日の市場ではリスク回避の動きが加速。ダウは取引開始直後に急落し、一時448ドル安まで下げた。 

最終更新:5月24日(金)10時28分

時事通信

 

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