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森トラスト総合リート投資法人が第34期決算を発表、1口当たり実績分配金は3,666円

5月24日(金)17時07分配信 JAPAN-REIT.COM

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森トラスト総合リート投資法人 <8961> が、第34期(2019年3月期)決算を発表した。

第34期における物件取得はなし。天神プライムのテナント入替えやイトーヨーカドー湘南台店の契約見直しより減収となるが、仲介手数料の減少等により、前期比0.7%増益。当初見込んでいた内部留保の取崩しを行わず、1口当たり分配金は3,666円と前期を0.4%上回った。

期末のポートフォリオは15物件、資産規模(取得額合計)は3,240億円、有利子負債比率は47.2%。

第35期(2019年9月期)は、テナント入居や賃料増額改定による増収、修繕費の減少が寄与する一方、大崎MTビルのテナント退去、固都税の増加により、前期比0.2%減益を見込み、1口当たり分配金は3,660円となる見通し。

第36期(2020年3月期)は、修繕費が増加する一方、テナント入居や賃料増額改定、支払利息の減少が寄与し、前期予想比0.4%増益を見込み、1口当たり分配金は3,676円となる見通し。

なお、旗艦物件である東京汐留ビルディング(オフィス部分)のエンドテナントであるソフトバンクグループが2020年度中に退去する予定。本物件は、スポンサーの森トラストとマスターリース契約を締結しており、契約満了となる2020年4月まで賃料の変動はなし。契約満了後の運用方針は再契約の選択を含めて今後検討する。

最終更新:5月24日(金)17時07分

JAPAN-REIT.COM

 

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