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前場コメント No.8 富士電機、中外製薬、レアジョブ、トランスジェニック、EIZOなど

5月23日(木)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
トランスG 444 -2
Sサービス 10,430 +50
中外薬 6,980 -50
レアジョブ 1,722 -139
富士電 3,750 +155
★9:10  富士電機-みずほが目標株価引き上げ 業績拡大シナリオは不変
 富士電機<6504>が反落。みずほ証券では、パワー半導体など個別成長要因のけん引による業績拡大シナリオは不変と判断。投資判断「買い」を継続、目標株価は4500円→5000円と引き上げた。
 前19.3期決算および同説明会で、個別成長要因のけん引による業績拡大シナリオを裏付ける材料を再確認。具体的には、(1)19.3期4QでのFA/産機向けの減速を打ち返す、EV/HEV向けパワー半導体の受注/売上拡大(4Qの自動車向け受注は前年同期比25%増)、(2)19.3期末での船舶用SOxスクラバの受注残積み上がりと20.3期下期以降の売上高/利益貢献見通しなど。
 今後については、6月下旬公表予定の新中計で、上記(1)の成長期待を一段と高める内容が示されることで、株価が将来成長を織り込みやすくなる(=バリュエーションが切り上がりやすくなる)ことにも期待するとした。

★9:10  中外製薬-みずほが目標株価引き上げ 海外売上高を増額
 中外製薬<4519>が続伸。みずほ証券では、ヘムライブラの好調な米国市場浸透から、海外売上高を増額。投資判断「中立」を継続も、目標株価は6750円→7000円と引き上げた。
 ヘムライブラのインヒビター非保有の血友病Aの適応拡大は、2018年10月の米国承認に続いて、2018年12月末に日本、2019年3月に欧州で承認。日本では6月より長期処方が解禁され、市場浸透が本格化すると予想される。サトラリズマブ(視神経脊髄炎関連疾患[NMOSD])については2本のフェーズ3試験で良好な結果が得られ、2018年12月に米国食品医薬局(FDA)よりbreakthrough therapyに指定。2019年に申請の予定。SKY59(発作性夜間ヘモグロビン尿症[PNH])については、Rocheがフェーズ3試験を準備中。両品目とも競合はAlexion社(ソリリス)になるとした。

★9:11  レアジョブ-急落 9万株の立会外分売を実施すると発表
 レアジョブ<6096>が急落。同社は22日、立会外分売を実施すると発表した。5月31日~6月6日に9万株の立会外分売を実施する。分売価格は分売実施日の前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する。
 株式の分布状況の改善および流動性の向上を図ることを目的としている。なお、株価は需給悪化懸念から売りが優勢となっている。

★9:11  トランスジェニック-続伸 核酸医薬開発のボナックと包括的業務提携
 トランスジェニック<2342>が続伸。同社は22日に、ボナック(本社:福岡県久留米市)と包括的業務提携を実施すると発表した。
 ボナックが手掛ける核酸医薬開発に関して、トランスジェニックの創薬支援プラットフォームの活用を推進。ボナックの核酸医薬品パイプラインの拡充および実用化を加速させることを通じ、両社の企業価値向上を目指すとしている。

★9:12  EIZO-野村が目標株価引き下げ アミューズメントの回復が鈍い
 EIZO<6737>が続伸。野村証券では、アミューズメントの回復が鈍く、短期業績は伸び悩むと想定。レーティング「Neutral」を継続、目標株価は4700円→4400円と引き下げた。
 5月22日開催の決算説明会を踏まえ、業績予想と目標株価をアップデート。アミューズメント市場向けの販売落ち込みが長引いており、足もとの業績は野村の従来予想を下回るペースで推移。一方、ヘルスケア、クリエイティブワーク、V&S(Vertical & Specific)などニッチ領域での販売拡大は続いており、映像技術を核としたソリューション事業への転換という中期ストーリーに大きな変更はないとした。

★9:16  ソフトウェアサービス-急騰 4月売上高は22%増 受注高は47%増
 ソフトウェア・サービス<3733>が急騰。電子カルテ専業の同社は22日、4月単月の売上高が前年同月比21.9%増の21億0800万円だったと発表した。受注高は23億7500万円(前年同月比47.3%増)、受注残高は75億5500万円(同74.8%増)だった。
小林

最終更新:5月23日(木)11時31分

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