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NY為替見通し=ドル円、下値は限定か

5月23日(木)19時35分配信 トレーダーズ・ウェブ

 欧州タイムに入り、日米株価指数先物の軟調な動きを眺めながら、ドル円は109.99円まで弱含んだ。米中関税合戦を受けた下げに対する反動も一巡し、新規の手がかり待ちのムードになっている。

 NYタイムでドル円は上値こそ重いも、下値も限られそうだ。米中通商協議や英国の欧州連合(EU)離脱問題の先行き不透明感やメイ英首相の辞任圧力の高まりなど英政局リスク、23-26日の欧州議会選など不安材料が多く、投資家のセンチメントが悪化しており、ドル円は積極的に買い進める地合いになりにくい。ただ、ドル・ストレートでのドル高の流れが維持されており、ドル円の下値は限られそうだ。
 新規失業保険申請件数や5月PMI速報値、4月新築住宅販売件数などの米指標の発表が予定されているが、方向感につながる可能性は低く、突発的なニュースがなければ米株・米債利回りの動向を眺めながら小幅の上下にとどまりそうだ。

・想定レンジ上限
 ドル円は21日移動平均線の110.51円近辺が上値めど。

・想定レンジ下限
 ドル円は20日安値109.81円が下値めど。

最終更新:5月23日(木)19時35分

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