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ロンドン為替見通し=欧州議会選の投票開始、PMIにも注目

5月23日(木)13時33分配信 トレーダーズ・ウェブ

 本日から欧州議会選挙の投票が開始となる。欧州通貨は、関連ニュースのヘッドラインで上下しそうだ。欧州連合(EU)統合の流れに懐疑的な政党が勢いづいているとの見方があり、統合派が劣勢になれば、ユーロの売り材料になりそう。
 また、このところ通貨の振れにつながりやすい欧州各国の製造業・サービス業PMI速報値の発表が予定されている。市場予想は強弱まちまちだが、総合のユーロ圏PMIは強めな予想。若干だがハードルが高めな予想を下回れば、足元でやや動きにくくなっていたユーロの下方向への動きを後押しすることになるか。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは1.1239ドル前後に位置する13週移動平均線、ユーロ円は週足一目均衡表・基準線124.05円。
 ポンドドルは昨日21-22日・下落幅の61.8%戻し1.2741ドル、ポンド円は21-22日・下落幅の半値戻し140.53円。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは21日の上昇幅に対する下方倍返し1.1096ドル、ユーロ円は15日安値122.08円。
 ポンドドルはピボット・サポート2(1.2574ドル)が位置する1.25ドル後半、ポンド円もピボット・サポート2(138.52円)がある138円半ば。ともにストップロスの売り(1.2600ドル、139円付近)をヒットした際につけそうな水準。
関口

最終更新:5月23日(木)13時33分

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