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中国、IC設計・ソフト分野への優遇税制拡大 国内産業後押し

5月23日(木)8時52分配信 ロイター

5月22日、中国財政省は集積回路(IC)設計とソフトウエア分野の企業に対する優遇税制の対象を拡大すると発表した。15日、北京に掲げられた中国の国旗(2019年 ロイター/Thomas Peter)
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5月22日、中国財政省は集積回路(IC)設計とソフトウエア分野の企業に対する優遇税制の対象を拡大すると発表した。15日、北京に掲げられた中国の国旗(2019年 ロイター/Thomas Peter)
[北京 22日 ロイター] - 中国財政省は22日、集積回路(IC)設計とソフトウエア分野の企業に対する優遇税制の対象を拡大すると発表した。米国との摩擦が激化する中、国内産業の発展を後押しする。

IC設計とソフト分野の企業は、2018年末までに利益を計上している場合、最初の2年間、所得税が免除される。3年目から5年目までの税率は12.5%。

所得税の免除はこれまで、2017年末までに利益を計上している企業が対象だった。

米国は前週、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]に対する事実上の輸出規制を発表したが、投資家やアナリストは、この措置によって、国内産業の強化を図る中国の長年の計画が加速するとの見方を示している。

最終更新:5月23日(木)8時52分

ロイター

 

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