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グローバル・ワン不動産投資法人が第31期決算を発表、1口当たり実績分配金は2,192円

5月23日(木)14時10分配信 JAPAN-REIT.COM

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グローバル・ワン不動産投資法人 <8958> が、第31期(2019年3月期)決算を発表した。

第31期における物件取得はなし。既存物件の賃料増額改定、フリーレント終了により、前期比2.6%増益。1口当たり分配金は2,192円となった。

期末のポートフォリオは11物件、資産規模(取得額合計)は1,824億円、有利子負債比率は49.4%。

第32期(2019年9月期)は、投資口の追加発行を行い「ヒューリック豊洲プライムスクエア」を取得する一方、「銀座ファーストビル」を売却する。既存物件の増収に加え、物件売却益655百万円が寄与し、前期比31.9%増益を見込む。物件売却益のうち254百万円を内部留保し、投資口数が8.6%増加するも、1口当たり分配金は2,398円と前期を9.4%上回る見通し。

第33期(2020年3月期)は、TK南青山ビルの一括貸しテナントである東急不動産が解約となるが、空室期間なく後継テナントが決定済。東急不動産の解約金や原状回復収入が発生する一方、新テナントのフリーレント発生や前期の物件売却益がなくなることにより、前期予想比15%減益を見込み、1口当たり分配金は2,261円と前期予想を5.7%下回る見通し。

なお、従来の目標であった分配金2,250円を達成する見込み。
TK南青山ビルの新テナントの月額賃料は旧テナントより15%以上増加する。これによる増収効果を見込み、第34期(2020年9月期)以降は2,300円台半ばを目指す。

最終更新:5月23日(木)14時10分

JAPAN-REIT.COM

 

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