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すららネット---1Qは2ケタ増収、主要顧客である学習塾マーケットでの契約数が堅調に推移

5月22日(水)9時32分配信 フィスコ

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すららネト 3,090 -30
すららネット<3998>は15日、2019年12月期第1四半期(19年1月-3月)決算を発表した。売上高が前年同期比26.6%増の2.63億円、営業損失が0.92億円(前年同期は0.41億円の利益)、経常損失が0.92億円(同0.43億円の利益)、四半期純損失が0.64億円(同0.29億円の利益)となった。

主要顧客の学習塾マーケットの売上高は前年同期比20.8%増の1.48億円となった。「低学力の生徒に対する学力向上教材」として強固なポジショニングの認知が進んでいるとともに、同社のサービスを使った独立開業や、従来塾を経営する個人顧客に加え、地方の大手塾や放課後等デイサービス施設との新たな契約が堅調に進捗している。当第1四半期末時点の導入校数は782校(前期末比25校増加)、ID数は14,605ID(前期末比633ID減少)となった。

学校マーケットの売上高は前年同期比20.7%増の0.81億円となった。私立学校における活用の拡大と深化が進み、契約数は堅調に増え、当第1四半期末時点の導入校数は168校(前期末比14校増加)、ID課金数は28,553ID(前期末比707ID減少)となった。

B to Cマーケットの売上高は前年同期比97.0%増の0.30億円となった。学習塾・学校に続く第3の事業の柱として「個人学習者向けのB to Cマーケット」における事業展開を進めている。Webマーケティングと、関西・東海地区におけるCM効果等によってID数は増加傾向にあり、当第1四半期末時点のID数は1,823ID(前期末比701ID増加)となった。

海外マーケットにおいては、主にスリランカ及びインドネシアにおいて現地の私立学校との契約が進み、当期末時点の海外マーケットにおけるID数は2,718ID(前期末比470ID増加)となった。

また、全体の当第1四半期末時点における導入校数は982校(前期末比42校増加)、利用ID数は61,144ID(前期末比334ID増加)となった。

2019年12月期通期の業績予想については、売上高は前期比36.1%増の12.73億円、営業損失が0.72億円、経常損失が0.74億円、当期純損失が0.77億円とする期初計画を据え置いている。

《SF》
株式会社フィスコ

最終更新:5月22日(水)9時32分

フィスコ

 

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