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知っているとお得!今すぐ使える「節税テクニック」2つ

5月22日(水)19時30分配信 あるじゃん(All About マネー)

「自分はサラリーマンだから節税なんて必要ない!」なんて勘違いしていませんか? 実は、最近の節税制度は充実していて、人によっては毎年10万円以上節税できる可能性も。節税をあなどっていると、きっと後悔しますよ
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「自分はサラリーマンだから節税なんて必要ない!」なんて勘違いしていませんか? 実は、最近の節税制度は充実していて、人によっては毎年10万円以上節税できる可能性も。節税をあなどっていると、きっと後悔しますよ
「自分はサラリーマンだから節税なんて必要ない!」なんて勘違いしていませんか? ……いえいえ。昔と違って、最近の節税制度は充実しています。人によっては、毎年10万円以上も節税できる可能性があります。だから、節税をあなどっていると、きっと後悔しますよ。

そこで、サラリーマンの方に向けて、今すぐ使える節税テクニックを2つご紹介しましょう。この2つの制度を使うだけでも、あなたの家計は、だいぶ潤うかも?

◆今すぐ使える節税テクその1:iDeCo

1つ目の節税テクは、iDeCo(個人型の確定拠出年金)です。iDeCoって何?と思った方のために説明をすると、これは自分で自分のために貯められる年金のようなものです。

とても良い制度なのですが、利用している人数がまだ100万人ほどしか居ません。生産年齢人口のうち98%が利用していないというのだから、驚きです。そしてもったいない!

iDeCoでは、大きく分けて3種類の節税効果が得られます。具体的には、「積み立てしたときには所得控除できる」「運用で利益を出したときは非課税にできる」「受け取るときも控除対象にできる」という利点があります。

サラリーマンとして収入が大きな方は、iDeCoによる所得控除だけでも、1年あたり数万円~十数万円ほどの節税効果が得られると期待できます。それに、制度の仕組みも資産形成しやすい積立型なので、お金を貯めたいときにも効果的です。まだ利用していない方は、早めに資料請求をするなどした方がよいですよ。

ただし、一部の企業年金が充実している方は、iDeCoを利用できない場合があります。しかし、そういう方はむしろ喜ぶべきです。たまに「私はiDeCoが使えない!」と愚痴を漏らす方がいますが、「iDeCoが利用できない人=企業年金に恵まれている人」なので悲観する必要はありません。

それでも、もしあなたが「iDeCoが使えない人は、どうやって節税すればよいの?」と考えているのであれば、iDeCoの代わりにつみたてNISAの利用を検討してみてはいかがでしょうか。つみたてNISAはiDeCoと併用することもできますので、組み合わせて利用するのがオススメです。

◆今すぐ使える節税テクその2:ふるさと納税

2つ目の節税テクは、「ふるさと納税」です。ふるさと納税では、地方公共団体にお金を寄附することによって実質無料に近い形で、「返礼品」を受け取ることができる制度です。

つまり、「ほぼ無料で、プレゼントを貰えるお得な制度!」と、ざっくり覚えておくとよいでしょう。厳密にいうと少しコストがかかるのと、節税範囲に留められる寄附金を計算する必要がありますが、利用の際に勉強しておけば問題ないかと思います。

ふるさと納税では、厳密には節税効果は得られません。節税金額分と同額の寄附をしなければならないので、税金が減ることがないからです。しかし、その代わりに「返礼品」と呼ばれるプレゼントを受け取ることができます。

上手に返礼品を選ぶことができたら、ちょっとした小旅行ができたり、生活費を節約することができます。知っておく分には損はないでしょうから、いちど調べてみてはいかがでしょうか。

◆年あたり数万円~十数万円の効果が得られる?

世の中には、知っているだけで得することがたくさんあります。同じ仕事。同じ収入。同じ支出。まったく同じ家計だとしても、「節税しているか・していないか」の違いだけで、得られる結果は驚くほど変わってきます。

ここでご紹介した2つの制度を使うだけでも、年あたり数万円~十数万円の効果が得られるでしょう。上手に活かして下さいね。

●参考文献:サラリーマン必見!今すぐ使える節税テク2選(https://allabout.co.jp/gm/gc/477656/)記事下段に記載
中原 良太(マネーガイド)

最終更新:5月22日(水)19時30分

あるじゃん(All About マネー)

 

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