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米司法省スタッフ、スプリント・Tモバイル合併阻止提言=関係筋

5月22日(水)23時34分配信 ロイター

 5月22日、米司法省の反トラスト部門スタッフは、ソフトバンクグループ傘下の米携帯電話大手スプリントとTモバイルUSの合併阻止に向け訴えを起こすよう同省に提言したことが分かった。2017年9月撮影(2019年 ロイター/DADO RUVIC)
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 5月22日、米司法省の反トラスト部門スタッフは、ソフトバンクグループ傘下の米携帯電話大手スプリントとTモバイルUSの合併阻止に向け訴えを起こすよう同省に提言したことが分かった。2017年9月撮影(2019年 ロイター/DADO RUVIC)
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[ワシントン 22日 ロイター] - 米司法省の反トラスト部門スタッフがソフトバンクグループ<9984.T>傘下の米携帯電話大手スプリント<S.N>とTモバイルUS<TMUS.O>の合併阻止に向け訴えを起こすよう同省に提言したことが、関係筋2人の話で分かった。

スプリントの株価は寄り付き前の取引で6.2%下落した。

合併認可の最終判断は、同省の政治任用官らに委ねられている。決定は1カ月ほどで出る見通しという。

連邦通信委員会(FCC)のパイ委員長は20日、合併を承認するよう他の4委員に伝えると明らかにしている。

一方、司法省反トラスト部門のスタッフは、長く合併に懐疑的とみられていた。Tモバイルが合併合意後、顧客獲得に向け積極的に価格を引き下げたり、サービスを向上させたりしない可能性を懸念している。

最終更新:5月27日(月)17時56分

ロイター

 

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