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〔ロンドン外為〕円、110円台後半(21日)

5月22日(水)0時28分配信 時事通信

 【ロンドン時事】21日のロンドン外国為替市場では、株高などを背景に投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、安全資産とされる円は売られ、円相場は1ドル=110円台後半に下落した。午後4時現在は110円55~65銭と、前日午後4時(109円90銭~110円00銭)に比べ65銭の円安・ドル高。
 円相場は午前中こそ110円台前半での小動きだったが、午後に入ってじり安基調となった。米国株が堅調に寄り付いたほか、米長期金利も上昇したことで、これらを手掛かりとしたドル買いが進む一方、円は軟化した。
 ユーロやポンドは午後に対ドルで急伸する場面があった。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐって、メイ首相の「新たな大胆な提案」への期待感が高まったため。ただ、提案内容は現時点では明らかになっていない。
 ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1175~1185ドル(前日午後4時は1.1160~1170ドル)。対円では同123円60~70銭(122円75~85銭)で85銭の円安・ユーロ高。
 ポンドは堅調。1ポンド=1.2780~2790ドル(1.2730~2740ドル)。一時1.2685ドルまで売り込まれたが、その後EU離脱をめぐる思惑から切り返した。
 スイス・フランは1ドル=1.0090~0100フラン(1.0080~0090フラン)。(了)

最終更新:5月22日(水)2時26分

時事通信

 

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