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前場コメント No.14 日本CMK、安川電機、リンク&モチベーション、東芝、JCRファーマなど

5月21日(火)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
リンクモチ 597 +13
大陽日酸 2,289 +80
JCRファ 6,400 ---
東芝 3,315 -30
安川電 3,290 -45
★10:12  大陽日酸-ジェフリーズが目標株価引き下げ 対目標株価の上値余地が縮小
 大陽日酸<4091>が小安い。ジェフリーズ証券では、対目標株価の上値余地が縮小したとして、投資判断を「BUY」→「HOLD」と引き下げた。目標株価は2200円を継続。
 2018年12月にプラスクエアの欧州資産を50億ユーロで買収した。買収資金はデットファイナンスで賄われた。取得した資産はプラスクエアの欧州事業のうち、ドイツ・スペイン・ポルトガル・イタリア・ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・オランダ・ベルギーの産業ガス事業、英国・アイルランド・オランダ・フランスにおける炭酸ガス事業、およびヘリウムに関連する事業。欧州事業が今20.3期業績をけん引することを踏まえ、業績予想は据え置くとした。

★10:16  日本CMK-大幅反発 中期経営計画を策定 22.3期営業益80億円目指す
 日本CMK<6958>が大幅反発。同社は20日に、20.3期から22.3期までを対象とする中期経営計画を策定したと発表した。
 同社の強みを生かせる車載市場を主軸とした高付加価値分野に注力し、収益性と資本効率を高めるとしている。この計画においては、22.3期目標を連結売上高1000億円、連結営業利益80億円(営業利益率8%)としている。なお、19.3期の実績は売上高902億円、営業利益37億円(営業利益率4.2%)だった。

★10:18  安川電機-ジェフリーズが目標株価引き上げ 買い時を探る局面
 安川電機<6506>が4日続落。ジェフリーズ証券では、買い時を探る局面と判断。投資判断「BUY」を継続、目標株価は3500円→4200円と引き上げた。
 直近の株価調整は、激化する米中貿易摩擦および今20.2期営業利益計画の下振れリスクに対する市場懸念を反映するもの。サプライチェーンにおける在庫調整や設備投資抑制などが続いていることは、今後1~2四半期にわたって受注が底入れする公算につながる見込み。短期的な株価下落は買い好機とみているとした。

★10:18  リンク&モチベーション-野村が目標株価引き下げ コンサル不調も下期には回復へ
 リンクアンドモチベーション<2170>が3日続伸。野村証券では、コンサル不調は一時的で下期には回復とみて、レーティング「Buy」を継続した。目標株価を1500円→1300円と引き下げた。
 今19.12期Q1決算発表(5/14引け後)後、株価は2日間で27%下落した。Q1決算は主軸のコンサル・アウトソース事業の不振で低調な内容であったが、不振の原因は営業リソース配分の失敗による一時的な要因と見られる。また、月次ベースでは受注状況に改善傾向も見られるもようで、Q3以降には同事業の売上高も回復に向かう見込み。Q1決算を受け、業績予想および目標株価を引き下げるが、労働力人口の減少や企業の働き方改革といった、日本の労働市場の構造変化の恩恵を受け、従業員の生産性向上や離職対策の観点で、同社サービスへの需要が中期的に拡大していくという見方に変化はないとした。

★10:20  東芝-SBIが目標株価引き上げ 20.3期営業利益は会社予想に対して未達を予想
 東芝<6502>が続落。SBI証券では、今20.3期営業利益は会社予想に対して未達を予想するとし、投資判断「売り」を継続した。目標株価は2715円→2740円と引き上げた。
 今20.3期会社予想の営業利益は1400億円。前19.3期実績対比で大幅増を会社側が見込む理由は、前19.3期にあった大型案件の追加コストおよびのれん減損などの一過性費用がなくなること、構造改革効果、調達コスト改革の発現などのコストサイドの改善が主因。また、米LNGプロジェクトの売却先が確定しない場合の営業損失などのリスクに関しても、一定程度は織り込まれているとSBIでは認識。このため、SBIでも今期は大幅増益を予想するとした。ただし、HDD、システムLSI、昇降機における価格下落や、競争激化リスクの織り込みが不十分である可能性を考慮し、会社予想は未達と予想。

★10:26  JCRファーマ-もみ合い 遺伝子組換え持続型成長ホルモン製剤の臨床試験を開始
 JCRファーマ<4552>がもみ合い。同社は21日10時、遺伝子組換え持続型成長ホルモン製剤(開発番号:JR-142)の第I相臨床試験を開始したと発表した。
 主力事業のひとつである成長ホルモン事業の更なる拡充を目指しており、JR-142は小児における成長ホルモン分泌不全性低身長症を対象に開発を進めている。
小林

最終更新:5月21日(火)11時31分

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