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前場コメント No.13 スギHD、スペースバリュー、幼児活動研究会、ソニー、オリンパスなど

5月21日(火)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
スペースV 506 +12
幼児活動研 971 -35
ミネベア 1,804 +57
ソニー 5,662 +29
スギHLD 4,965 -175
★9:53  ミネベアミツミ-TIWが「2+」継続 ボールベアリングはミックス良化を予想
 ミネベアミツミ<6479>が4日続落。投資情報会社のTIWでは、今20.3期のボールベアリングはミックス良化を予想。投資評価「2+(Outperform)」を継続した。
 前19.3期は4Qに急な調整が入って計画未達となったが、同社の競争力に陰りがあるわけではないと判断。米中貿易摩擦の影響に関しては引き続き注意が必要だが、よほど大きな打撃にならない限り、今期計画は達成可能な数値と想定。現在の株価には依然として割安感が残っており、強気の見通しを据え置くとした。

★9:58  スギHD-SMBC日興が目標株価引き上げ 短期的には免税影響が軽微な点も安心感
 スギホールディングス<7649>が小高い。SMBC日興証券では、コスト抑制力に期待。短期的には免税影響が軽微な点も安心感ありとして、投資評価「2(中立)」を継続、目標株価は5200円→5700円と引き上げた。
 前19.2期1~3Q営業利益は前年比+0.1%にとどまったにも関わらず、4Qは15%営業増益を達成。インフルエンザなど季節要因で売り上げが強まったことに加え、販管費を増収率並みに抑えたことが背景。ほぼ単一業態ともいえる同社のガバナンス力の強さを確認。業績予想を増額。
 ドラッグストアを取り巻く環境(競争、調剤粗利率、人件費、出店の資材不足など)は依然厳しく、同社もその影響は不可避。しかし、免税売上影響の少なさから相対的な業績の安心感が出る可能性はあるとした。

★10:01  スペースバリュー-急落 前期最終益2.6億円 今期予想は諸施策に係る費用折り込み次第公表
 スペースバリューホールディングス<1448>が急落。同社は20日に、19.3期通期の連結純利益は2.6億円だったと発表した。同社は2018年10月1日に単独株式移転により設立されたため、前期比較はできない。
 特別調査費用として3億2400万円および開発事業資産などの事業計画の精査を行ったことなどにより減損損失29億6800万円を特別損失に計上したことが響いた。
 20.3期の業績予想については、再発防止策におけるコンプライアンス体制整備などなど諸施策に係る費用を折り込み次第、速やかに公表するとしている。

★10:03  幼児活動研究会-続伸 今期営業益を上方修正 増配も発表
 幼児活動研究会<2152>が変わらずを挟んで続伸。同社は20日に、20.3期通期の営業利益予想を従来の12.3億円から12.8億円(前の期比2.0%増)に引き上げると発表した。19.3期業績を一部訂正したことにより、今期純利益についても増額となるもよう。
 併せて、19.3期の期末配当予想を13円から14円(前の期は10円)に修正すると発表した。なお、年間配当も同様となる。

★10:07  ソニー-UBSが目標株価引き上げ 増益する構図はまだできていない
 ソニー<6758>が続落。UBS証券では、増益する構図はまだできていないとみて、レーティング「Neutral」を継続した。目標株価は5700円→6000円と引き上げた。
 エンタメとAIソリューション事業で戦略的提携を結ぶと発表。具体的な内容は(1)ゲームやコンテンツのストリーミングの将来事業を、Azureを活用して共同開発する、(2)現事業でもAzure利用も検討する、(3)半導体でインテリジェントセンサーの共同開発、(4)ソニー製品にマイクロソフトのAIを搭載するなど。いずれも楽しみな取り組みであるが、投資家と議論する限り、株式市場の注目は(1)と(2)とした。

★10:07  オリンパス-TIWが「2+」継続 20.3期計画は保守的と見る
 オリンパス<7733>が小高い。投資情報会社のTIWでは、前19.3期利益は未達も今20.3期計画は保守的と見て、投資評価「2+(Outperform)」を継続した。
 1月の経営改革プラン発表以降、株価は急回復し、足もとでは年初来高値圏にある。前期は過去のレガシーに対する諸費用から大幅減益となったが、スピードと効率性向上を掲げる新経営陣のもとで、今期は収益急回復が見込まれる。次世代内視鏡システムに対する期待感も当面株価を支える可能性が高く、強気の見通しを据え置くとした。
小林

最終更新:5月21日(火)11時31分

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