ここから本文です

ケネディクス商業リート投資法人が第8期決算、ウエルシア岸和田加守店(底地)の売却を発表

5月20日(月)11時31分配信 JAPAN-REIT.COM

拡大写真
現在値
R-ケネディクス商業 263,800 -1,000
ケネディクス商業リート投資法人(KRR)<3453> が、第8期(2019年3月期)決算を発表した。

第8期は、「武蔵嵐山配送センター」を取得、「ソララプラザ」の一部、「グルメシティ千葉中央店」を売却した。またMONA新浦安の大規模リニューアルが終了。これに伴う賃貸収益の増加、修繕費の減少、また物件売却益の増加により、前期比2.7%増益。1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は6,477円となった。

期末のポートフォリオは53物件、資産規模(取得額合計)は2,132億円、有利子負債比率は44.6%。

併せてウエルシア岸和田加守店(底地)を10月に売却することを発表した。物件は、大阪府岸和田市にあるドラッグストアの底地。ポートフォリオの中で小規模の物件であること、鑑定価格が簿価を下回り、今後の商圏動態から見て、含み損解消が見込めないことから、売却を決定した。売却額は5.6億円。売却先は、KRRと物件情報等のサポート契約を締結する日本商業開発。

第9期(2019年9月期)は、「座間配送センター」「追浜配送センター」「横浜上郷配送センター」を取得する一方、「ソララプラザ」の残り持分を売却する。売却益は200百万円を想定。
売却益が減少、固都税が増加する一方、新規3物件の収益が寄与し、当期純利益は前期と同水準を見込む。1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は6,480円となる見通し。

第10期(2020年3月期)は、ウエルシア岸和田加守店(底地)の売却益56百万円を見込むが、物件売却益の減少により、前期予想比1.8%減益を見込み、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は6,364円となる見通し。

引き続き、外部成長や物件入替えによる収益増加によって、巡航分配金6,500円を目指す。

最終更新:5月20日(月)11時31分

JAPAN-REIT.COM

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスの特集

ヘッドライン