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前場コメント No.20 メガチップス、ヤマシンフィルタ、メイテック、日産自動車、ラオックスなど

5月16日(木)11時32分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
横河ブリH 1,640 ---
ヤマシンF 599 ---
メガチプス 1,228 ---
日産自 752.5 ---
ラオックス 305 ---
★11:08  メガチップス-いちよしがフェアバリュー引き下げ 利益回復は鈍い
 メガチップス<6875>が反落。いちよし経済研究所では、半導体メモリーの在庫調整などがあり、利益回復は鈍いと判断。レーティング「B」を継続、フェアバリューは2000円→1300円と引き下げた。
 前19.3期決算の内容を踏まえ、業績予想を下方修正。任天堂(7974)のゲームソフト向け半導体メモリーの在庫調整および液晶ディスプレイ用タイミングコントローラー事業の構造改革が続くことなどから、今20.3期は大幅な減収に転じる見通し。また、戦略事業であるMEMSタイミングデバイスの売上高回復も、やや鈍い見通しであることなどを考慮したとしている。

★11:12  ヤマシンフィルタ-急落 今期営業益16%減見込む 前期は3%増益着地
 ヤマシンフィルタ<6240>が急落同社は15日に、20.3期通期の連結営業利益予想は16.5億円(前期比16.0%減)と発表した。市場コンセンサスは22.0億円。
 世界の建設機械市場の需要見通しは、貿易摩擦の激化などもあり19.3期の需要を若干下回ることを想定している。このような環境のなか、より付加価値の高い高精度のフィルタ製品を市場に投入し、日本、北米、欧州のみならず、中国、アジア市場における新車需要を確実に獲得するとしている。
 併せて発表した、19.3期通期の連結営業利益は19.6億円(前の期比2.8%増)だった。油圧ショベルの作動油回路用フィルタ製品を主軸に、新素材やIoT技術を活かしたフィルタ製品のラインナップの充実を図り、建設機械メーカの需要拡大に努めるとともに、中国・アジア市場においては、補給部品の純正率向上に建設機械メーカと共同で取り組み、同社部品の販売向上に努めたことが寄与した。

★11:13  メイテック-いちよしがフェアバリュー引き上げ 20.3期会社計画はやや保守的とみる
 メイテック<9744>が続伸。いちよし経済研究所では、今20.3期は採用・システム関連費用の増加を見込むも、会社計画はやや保守的とみるとコメント。レーティング「B」を継続、フェアバリューは5800円→5900円と引き上げた。
 今20.3期(19年4月)の新卒採用はメイテック(MT)が418人(前年度比61人増)、子会社メイテックフィルダーズ(MF)が198人(同5人減)。このほか期中の中途採用は、MTは170人(同7人増)、MFが280人(同41人減)を見込んでいる。競合の多いMFは苦戦しているが、MTは順調な推移。
 今20.3期もエンジニアの増員を主因に堅調な業績推移が見込まれる。会社側ではMT、MFとも採用経費やシステム関連費用による販管費の増加を見込んでいるが、会社側の利益計画は例年通りやや保守的と考え、いちよし予想を若干上方修正するとした。

★11:16  日産自動車-大和が目標株価引き下げ 構造改革下とはいえ期間損益は想定以上に厳しい
 日産自動車<7201>が小高い。大和証券では、構造改革下とはいえ、期間損益は想定以上に厳しいと判断。投資判断「3(中立)」を継続、目標株価は860円→800円と引き下げた。
 今20.3期会社計画は小売台数で554万台(前期比+0.4%、うち米国:▲6.5%、中国:+9.3%)、営業利益で2300億円(同-28%)、配当で40円/株(前期は57円/株)の計画。大和予想は暫定的に会社計画線に下方修正。見直した中計目標では、23.3期までに営業利益率6%(中国比例連結ベース=20.3期は3.0%の計画)に向け、V字回復ではなく、着実な改善を志向している。今回計画は想定以上に厳しかったとし、当面は慎重な投資スタンスを推奨するとした。

★11:17  ラオックス-急落 1Q営業損失13億円 赤字幅が拡大
 ラオックス<8202>が急落。同社は15日に、19.12期1Qの連結営業損益が13.1億円の赤字(前年同期は9.6億円の赤字)だったと発表した。
 インバウンド事業は前年同期赤字から黒字転換を果たしたもの、生活ファッション事業で物流コストの上昇や季節変動要因により損失が拡大した。

★11:19  横河ブリッジ-急落 今期営業益7%増見込むも市場コンセンサス下回る
 横河ブリッジホールディングス<5911>が急落。同社は15日に、20.3期通期の連結営業利益予想は112億円(前期比6.6%増)と発表した。市場コンセンサスは136億円。
 橋梁事業については安全・確実な施工と損益の改善に努め、システム建築事業については利益率の回復を急ぎ、秋からの新工場稼動で事業のさらなる拡大に取り組むとしている。
 併せて発表した、19.3期通期の連結営業利益は105億円(前の期比23.5%減)だった。橋梁事業が、前の期に複数の大型工事の竣工時精算の獲得が重なった反動から、減益となった。また、エンジニアリング関連事業が減益となったことも響いた。
小林

最終更新:5月16日(木)11時32分

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