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東京株式(前引け)=反落、米中摩擦と円高への警戒感で買い手控え

5月16日(木)11時51分配信 みんかぶFX

現在値
資生堂 8,681 +95
リクルトH 3,504 +21
旭ダイヤ 631 +19
ヤマシンF 616 +17
トヨタ 6,762 +43
 16日前引けの日経平均株価は前営業日比132円95銭安の2万1055円61銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は7億2075万株、売買代金概算は1兆1282億6000万円。値上がり銘柄数は756、対して値下がり銘柄数は1302、変わらずは81銘柄だった。

 きょう前場の東京市場はやや売り優勢で始まり、寄り後は日経平均が下げ足を強めフシ目の2万1000円台を割り込む展開となった。中国・上海株が底堅い動きをみせたこともあり、前引けにかけ買い戻しが入り下げ幅を縮小、2万1000円台に戻して着地している。米中摩擦に対する懸念がくすぶるなか、外国為替市場ではリスクオフの円高に振れており、主力輸出株中心に買い手控え感は拭えない。業種別では海運や石油、鉄鋼株などが安い一方、電力ガスや建設など内需株が強さを発揮している。

 個別ではソフトバンクグループ <9984> 、任天堂 <7974> が軟調、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> の下げも目立つ。トヨタ自動車 <7203> 、東京エレクトロン <8035> が下落、資生堂 <4911> も売られた。旭ダイヤモンド工業 <6140> が大幅安、ヤマシンフィルタ <6240> も値を下げた。半面、ファーストリテイリング <9983> がしっかり、リクルートホールディングス <6098> も買いが優勢。Ubicomホールディングス <3937> がストップ高に張りつき、CARTA HOLDINGS <3688> 、三浦工業 <6005> 、日機装 <6376> も値を飛ばした。

出所:minkabuPRESS 株式情報

最終更新:5月16日(木)11時51分

みんかぶFX

 

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