ここから本文です

日経平均は132円安と反落、米株式数先物安などで再び2万1000円割れの場面も=16日前場

5月16日(木)11時45分配信 モーニングスター

現在値
出光興産 3,120 ---
JXTGH 517.6 ---
日本製鉄 1,772.5 ---
JFEHD 1,521 ---
日立 3,988 ---
 16日の日経平均株価は、前日比132円95銭安の2万1055円61銭と反落して前場の取引を終了した。朝方から株価指数先物に売りが先行したことをきっかけに、弱い動きが継続。時間外取引で、米株式数先物が軟調に推移していることも重しとなり、午前10時40分には、同236円89銭安の2万951円67銭と再び2万1000円台を割り込む場面もみられた。中国・上海総合指数が反落スタート後、プラス転換したことから、下げ幅を縮小したようだ。為替市場は、ドル・円が1ドル=109円40銭台15日終値は109円50-52銭)と、朝方から円高方向にある。東証1部の出来高は7億2075万株、売買代金は1兆1282億円。騰落銘柄数は値上がり756銘柄、値下がり1302銘柄、変わらず81銘柄だった。

 市場では「足元で米中の経済指標がさえないことから、手控えムードが広がったようだ。当面、日経平均株価は2万1000円前後で落ち着きどころを探る展開となりそう」(中堅証券)との見方があった。

 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が下落。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も下げた。東証業種別指数は、24業種が下落、9業種が上昇している。

 個別では、マツオカ <3611> 、住友精化 <4008> 、すてきN <8089> 、ノーリツ鋼 <7744> 、クオールHD <3034> などが下落。半面、Ubicom <3937> 、CARTAH <3688> 、三浦工 <6005> 、Vキューブ <3681> 、日機装 <6376> などは上昇した。

提供:モーニングスター社

最終更新:5月16日(木)11時45分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

話題の投信ブログ(外部サイト)

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン