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米国株式市場:貿易摩擦への過度な警戒感が後退、NYダウ・ナスダック続伸

5月16日(木)7時46分配信 モーニングスター

 15日の米国株式は、続伸した。NYダウが前日比115.97ドル高の2万5648.02ドル、ナスダック総合指数が同87.653ポイント高の7822.147ポイントで取引を終了。出来高概算はニューヨーク市場が7億2366万株、ナスダック市場が19億6767万株だった。

 4月の米小売売上高が前月比0.2%減と、市場予想平均の同0.2%増を下回ったことや、中国が15日に発表した経済指標もさえなかったことから、売りが先行。NYダウは一時、190ドルを超える下げをみせる場面もあった。売り一巡後、米政府が輸入自動車への追加関税に関して、発動の判断を最大6カ月先送りすると報じられ、貿易摩擦への過度な警戒感が後退し、上昇に転じた。NYダウ採用銘柄では、ビザやマイクロソフト、ファイザーなどが値上がり率の上位に入っている。

 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、15日の大阪取引所終値比変わらずの2万1160円だった。

提供:モーニングスター社

最終更新:5月16日(木)7時46分

モーニングスター

 

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