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前場コメント No.1 サンドラッグ、ユニチャーム、スルガ銀行、ニコン、ブリヂストンなど

5月14日(火)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
国際帝石 981.1 +20.9
ブリヂスト 4,234 +40
ニコン 1,540 +12
ユニチャム 3,202 +28
新生銀 1,663 +23
★9:00  サンドラッグ-いちよしが「A」へ引き上げ 20.3期は業績回復を見込む
 サンドラッグ<9989>が3日ぶり反落。いちよし経済研究所では、今20.3期は業績回復を見込むとして、レーティングを「B」→「A」と引き上げた。フェアバリューは4200円を継続。
 前19.3期決算は営業微減益に終わったが、会社計画(2月8日付けで下方修正)並みの着地でサプライズはなし。一方、当年度の特徴とも言える天候面での悪条件下において、既存店売上高・粗利益率改善ともに堅調である点を考慮すると、同社の業績安定度が示された形でもある。中期的にはドラッグストア事業およびディスカウントストア事業が両輪となって利益成長が見込まれるとの見方に変化はないとした。今20.3期は業績回復と最高益更新を予想。

★9:00  ユニチャーム-売り気配 1Q最終益10%減 原材料費や物流費の高騰響く
 ユニ・チャーム<8113>が売り気配。同社は13日に、19.12期1Q(1-3月)の連結純利益(IFRS基準)は127億円(前年同期比10.4%減)だったと発表した。国内が、原材料費や物流費の高騰と九州工場の稼働、越境EC鈍化による稼働率悪化などにより、減益となったことが響いた。

★9:00  スルガ銀行-買い気配 新生銀行と包括提携する方針を固めたと日経報道
 スルガ銀行<8358>が買い気配。同社が新生銀行<8303>と包括提携する方針を固めたと、日本経済新聞・電子版で5月13日18時に伝えられた。
 記事によると、新生銀から数%の出資を受け入れ、住宅ローンをはじめ個人金融業務を軸に幅広く連携する。新生銀の支援を受けながら、投資用の不動産向け融資をめぐる資料の改ざんなど不正行為で失った信頼の回復を目指すとされた。
 同報道を受け、スルガ銀では「当社が発表したものではありません」「現時点で決定した事実はありません」、新生銀では「これは当行の発表に基づくものではなく、現時点では当行として何ら決定した事実はありません」とのコメントを公表している。

★9:01  国際石油開発帝石-底堅い 今期営業益4420億円見込む 前期は33%増益着地
 国際石油開発帝石<1605>が底堅い。同社は13日に、19.12期通期の連結営業利益予想は4420億円と発表した。市場コンセンサスは4307億円。
 油価安の影響があるものの、イクシスLNGプロジェクトのランプアップやプレリュードFLNGプロジェクトの生産開始により調整後当期比で増収となる見込みであることなどにより、営業利益も調整後当期比で増益になる見込みとしている。
 併せて発表した、19.3期通期の連結営業利益は4743億円(前の期比32.7%増)だった。原油価格が上昇したことにより、増収となった。また、マハカム沖鉱区に係る原価のはく落などにより、売上原価が減少したことも寄与した。

★9:01  ニコン-売り気配 岩井コスモが「B+」へ引き下げ 外部環境の変化の激しさを受けて
 ニコン<7731>が売り気配。岩井コスモ証券では、外部環境の変化の激しさを受けて、投資判断を「A」→「B+」、目標株価を2000円→1650円と引き下げた。
 株価は底値圏という見方に変わりはないとしたが、事業環境の変化が激しいことから、目標株価を今期予想PER約15倍の1650円に見直し。前期までで構造改革が一巡し、今期から攻めの経営に移行するが、米中貿易摩擦を含めて外部環境に不透明感がある中、経営改革はよりスピード感が必要となっている。しかし、同社の高度な光学技術や精密計測・加工技術、優秀な人材をフルに活用すれば、少し時間はかかるが、業績低迷を打破して再び成長軌道に回帰するとの見方を示した。

★9:01  ブリヂストン-売り気配 1Qは23%営業減益 北米販売が苦戦
 ブリヂストン<5108>が売り気配。同社は13日、19.12期1Q(1-3月)の連結営業利益が771億円(前年同期比22.8%減)だったと発表した。上期に対する進ちょく率は46.8%。
 新車用タイヤが北米が対前年販売本数で14%減と苦戦したことが影響した。原材料の高騰により、利益率が低下したことも響いた。
小林

最終更新:5月14日(火)11時31分

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