ここから本文です

三菱自が年初来安値、大和証は「3」・目標株価580円に引き下げ

5月13日(月)16時10分配信 モーニングスター

現在値
三菱自 505 +4
 三菱自動車工業 <7211> が6日続落、12円安の495円まで売られ、連日の年初来安値更新。大和証券では10日付で、投資判断を「2」(アウトパフォーム)から「3」(中立)に、目標株価を790円から580円に、それぞれ引き下げている。

 同証券では業績予想を下方修正、割安感に乏しいことから、「3」に引き下げるとしている。目標株価580円は、20年3月期予想PERで10倍、19年3月期末PBRで1.0倍が目処となっている。

 税率想定含め会社側計画は保守的と考えるものの、減益計画はネガティブとコメント。同証券想定比では、構造的なコスト要因が差異であることから、中期的な利益期待値も低下してしまったと指摘。当面は次期中期計画の発表待ちと想定している。事業領域の選択と集中を一段と進めることで、利益体質強化を図っていく方針になりそうだとしている。

 同証券では連結営業利益について、20年3月期1000億円(前期比11%減、従来1300億円、会社側計画は900億円)、21年3月期1100億円(従来1470億円)と試算している。

 13日の終値は前週末比5円安の502円。

提供:モーニングスター社

最終更新:5月13日(月)16時10分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

話題の投信ブログ(外部サイト)

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン