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JASDAQ平均は5日ぶりに反落、米中通商協議の先行き懸念から売り優勢に/JASDAQ市況

5月8日(水)16時46分配信 フィスコ

JASDAQ平均は5日ぶりに反落、米中通商協議の先行き懸念から売り優勢に

現在値
ミサワ中国 302 +1
カイノス 846 ---
カルナBS 2,122 +22
DWセラ研 449 +11
環境管理 741 +8
JASDAQ平均:3446.29 (-14.45)
出来高:1億1323万株
売買代金:450億円
J-Stock Index:3034.42 (-34.64)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は5日ぶりに反落し、JASDAQ-TOP20は続落、J-Stock Indexは3日続落した。値上がり銘柄数は180(スタンダード175、グロース5)、値下がり銘柄数は401(スタンダード371、グロース30)、変わらずは61(スタンダード59、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、朝方から売りが優勢となった。米中貿易摩擦激化による世界景気の腰折れ懸念で前日の米国株の大幅下落に続き、日経平均や中国などのアジア株が軒並み下落するなど世界的な株安連鎖が続いているため、JASDAQ銘柄にも売りが波及した。また、為替市場における円高推移も個人投資家のセンチメントを悪化させた。他方、短期資金は個別好材料株や値動きの軽い中小型株にシフトする格好になった。 個別では、今期営業減益見通しへと転じたカイノス<4556>が12%安となり、値下がり率トップとなったほか、前期営業利益が当初計画を大きく下回って着地したタツミ<7268>が大幅に続落し同2位に。このほか、DWTI<4576>、大塚家具<8186>、ミサワ中国<1728>、カルナバイオ<4572>などが値下がり率上位になった。 一方で、値上がり率上位には、自社株買い実施するを発表したNEWART<7638>、業績予想を上方修正したヤマザキ<6147>、前日にストップ高水準まで買われた流れを引き継いだ環境管理<4657>などが並んだ。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>、フェローテク<6890>などが並んだ。
株式会社フィスコ

最終更新:5月8日(水)16時58分

フィスコ

 

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