ここから本文です

JASDAQ平均は4日続伸、売り一巡後に押し目買い優勢に/JASDAQ市況

5月7日(火)18時08分配信 フィスコ

JASDAQ平均は4日続伸、売り一巡後に押し目買い優勢に

現在値
ミサワ中国 282 +2
ETSHD 594 +10
セプテニH 340 +9
ビーマップ 707 +7
日SHL 1,990 +5
JASDAQ平均:3460.74 (+7.64)
出来高:8614万株
売買代金:472億円
J-Stock Index:3069.06 (-13.22)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅ながら4日続伸し、JASDAQ-TOP20は3日ぶりに反落、J-Stock Indexは小幅に続落した。値上がり銘柄数は348(スタンダード322、グロース26)、値下がり銘柄数は242(スタンダード235、グロース7)、変わらずは66(スタンダード62、グロース4)。 10連休明けのJASDAQ市場は、トランプ米大統領の対中関税引き上げ発言による米中通商交渉の先行き不透明感から日経平均が約1カ月ぶりに22000円台を割り込んだほか、為替市場でも1ドル=110円台後半へと円高が進行するなど外部環境の不安定さを嫌気して、朝方は売りが先行して始まった。ただし、その後は、前日に5%超下落した中国株式市場が反発して始まり、底堅く推移していることから、過度な警戒感が和らぎ、買い戻しの動きに繋がった。また、市場では「主力の東証1部市場を敬遠した投資家が好決算など個別に材料のある中小型株などに物色の矛先をシフトさせた」との指摘も聞かれ、売り一巡後はJASDAQ市場を含む新興市場に短期資金が流入していた。 個別では、今週末に決算発表を控えたビーマップ<4316>が大幅続伸し、第3四半期の累計営業利益が通期計画を上回った環境管理<4657>がストップ高比例配分となった。また、連休前に大幅高となった流れを引き継いだ大塚家具<8186>も続急伸し、ETSHD<1789>、セプテーニHD<4293>、ミサワ中国<1728>も上伸した。このほか、第3四半期の累計営業利益が7割増益となったアクモス<6888>が3日ぶりに大幅反発し、JALCOHD<6625>、日本SHL<4327>などが値上がり率上位にランクインした。 一方で、今期2%の営業増益に留まる見通しのIXナレッジ<9753>が大幅続落となり、中国関連のハーモニック<6324>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>やメイコー<6787>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:5月7日(火)18時14分

フィスコ

 

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン