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後場コメント No.8 コーエーテクモ、第一実業、西松建設、任天堂、牧野フライスなど

4月26日(金)15時01分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
西松建 2,077 ---
コエテクH 2,022 ---
牧野フ 4,340 ---
豊田合 2,098 ---
たけびし 1,407 ---
★14:24  コーエーテクモ-後場下げ幅拡大 今期営業益1%減見込む 前期は3%増益着地
 コーエーテクモホールディングス<3635>が後場下げ幅拡大。同社は26日13時に、20.3期通期の連結営業利益予想は120億円(前期比0.8減)と発表した。中期経営計画の達成に向けて、大型タイトルの開発投資をより積極的に行うとしている。市場コンセンサスは144億円。
 また、19.3期通期の連結営業利益は121億円(前の期比3.3%増)だった。主力のエンタテインメント事業が、「シブサワ・コウ」ブランドで2月に「信長の野望・大志 with パワーアップキット」を発売したことや、同社がIPを許諾したスマホゲーム「新三國志」が引き続き好調に推移したことなどにより、増益となったことが寄与した。
 併せて、19.3期の期末配当を経営統合10周年記念配当5円の実施により50円→55円(前期は62円)にすることも発表した。年間配当も同額となる。

★14:28  第一実業-4日続伸 3Dプリンター事業を強化と報道 独ボクセル社との販売代理店契約
 第一実業<8059>が変わらずを挟んで4日続伸。同社が3Dプリンター事業を強化すると、4月26日付け化学工業日報で伝えられた。
 このほど締結した独ボクセル社との販売代理店契約を機に、自動車や大型部品、材料などの分野を対象として、同社製3Dプリンターとそれに使用する材料、技術サポートを併せて提案していくもの。材料の開発および販売については国内大手化学メーカーとの連携を計画しており、技術サポートはグループ企業が対応する。将来的には同事業で東南アジア市場の開拓も視野に入れると報じられた。

★14:30  西松建設-後場プラス転換 前期営業益を上方修正 完成工事総利益が増加
 西松建設<1820>が後場プラス転換。同社は26日14時に、19.3期通期の連結営業利益予想を従来の230億円から249億円(前の期比9.4%増)に引き上げると発表した。国内の土木事業、建築事業ともに完成工事総利益が増加したことが寄与した。市場コンセンサスは235億円。
 併せて、19.3期の期末配当予想を100円→105円(前期は95円)に修正することも発表した。年間配当も同額となる。

★14:33  任天堂-エースが目標株価引き下げ ソフトウェアの想定が保守的過ぎるとの見方
 任天堂<7974>が3日ぶり反落。エース経済研究所では、投資判断「強気」を継続も、目標株価は50000円→46000円と引き下げた。
 会社側は今20.3期計画を売上高1兆2500億円(前期比+4%)、営業利益2600億円(同+4%)、当期利益1800億円(▲7%)としている。増収、営業増益となるのは、Switchハード1800万台、ソフト1億2000万本と伸長するため。一方、当期利益は為替の前提を対ドル105円、対ユーロ120円と保守的に想定し、為替差損の発生を見込んでいるため。
 エースでは、今期予想を売上高1兆2500億円、営業利益3000億円とした。会社計画を上回ると見ているのは、ソフトウェアの想定が保守的過ぎると考えており、1億4000万本と想定しているためとした。

★14:37  牧野フライス-後場下げ幅拡大 今期営業益42%減見込む 前期は38%増益着地
 牧野フライス製作所<6135>が後場下げ幅拡大。同社は26日14時30分に、20.3期通期の連結営業利益予想は120億円(前期比42.0減)と発表した。市場コンセンサスは196億円。
 中国、およびアメリカを中心に受注が減少することと、為替レートが円高となる想定であり、円換算した受注額が減少することから、受注は前期に比べ減少する見通しとしている。
 また、19.3期通期の連結営業利益は207億円(前の期比37.6%増)だった。半導体製造装置やロボットを中心とした一般機械や、自動車の部品加工向けが好調に推移したことなどが寄与した。
 併せて、19.3期の期末配当予想を45円→60円に修正することも発表した。

★14:39  北海道中央バス-堅調 上限3万株・1億5000万円の自己株取得枠を設定
 北海道中央バス<9085>が堅調。同社は4月26日14時30分に、上限3万株・1億5000万円の自己株取得枠を設定すると発表した。機動的な資本政策を遂行するため。取得期間は5月7日~11月12日。

★14:44  たけびし-後場急落 今期営業益22%減見込む 前期大口案件の反動減で
 たけびし<7510>が後場急落。同社は26日14時30分に、20.3期通期の連結営業利益予想が29.8億円(前期比22.4%減)になりそうだと発表した。前年度にあった大口案件の反動減から大幅減益を見込んでいる。
 19.3期通期の連結営業利益は38.4億円(前の期比14.6%増)だった。セグメント別では、FA・デバイス事業は産業加工機で大口の受注があったことから堅調に推移した。半導体・デバイスは産業機器関連が減少した。社会インフラは大口で特高変電設備案件があり、大幅増収となった。

★14:47  豊田合成-急落 今期営業益440億円見込む 市場コンセンサス下回る
 豊田合成<7282>が急落。同社は26日14時20分に、20.3期通期の連結営業利益予想を410億円(前期比12.3%増)になりそうだと発表した。市場コンセンサスは493億円。
 自動車向けが引き続く堅調に推移する見込みのほか、次世代誘電ゴムのe-Rubberが、心臓シミュレーター「SupeR BEAT」の製品化に成功。医療分野等での高付加価値製品のビジネス展開を進めており、収益拡大を見込む。
 19.3期通期の連結営業利益は365億円(前の期比3.8%増)だった。2Qに独禁法関連損失を計上したものの、日本における新型車効果や米州地区での拡販、アジア地域での主要顧客の生産台数増加による増収効果により、増益での着地となった。
小林

最終更新:4月26日(金)15時01分

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