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前場コメント No.2 ZOZO、任天堂、リプロセル、東洋水産、大和証券Gなど

4月26日(金)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
東洋水 4,375 +20
ZOZO 1,941 +32
トビラシス 10,330 -700
リプロセル 212 -6
任天堂 37,700 +250
★9:01  トビラシステ-2日目は売り気配/マザーズ上場 寄り前5140円
 4月25日に新規上場したトビラシステムズ<4441>は2日目は一転して売り気配で始まった。公開価格の2.3倍となる5520円で、差し引き約7万株の売り越し。直前の寄り前気配は5140円前後だった。
 同社は4月25日に東京証券取引所のマザーズ市場に上場したが、大幅買い越しのまま初値が付かなかった。きょうは約定代金の即日徴収、成り行き買い禁止、自己売買部門の初値買い禁止――の規制が入っている。

★9:01  ZOZO-買い気配 ブランドとの関係強化とZOZOTOWNに原点回帰へ 「買い」再強調
 ZOZO<3092>が買い気配。ゴールドマン・サックス証券では、ブランドとの関係強化とZOZOTOWNに原点回帰へとコメント。投資判断「買い」を再強調、目標株価を3500円→3600円と引き上げた。
 1~3月営業利益は50億円、GS予想72億円に対して下振れ。内訳としてはZOZOTOWNをはじめとするコア事業の営業利益が実績95億円/GS予想95億円で想定通り。PB事業の赤字が商品の減損を含み44億円/GS予想23億円と赤字が大きかった。18年12月にスタートした会員制の寄付・割引サービスはブランド離反の原因になったり、結局(将来の限界利益への影響を心配していたが)大きなGMV押し上げにつながらず、同制度は5月末で終了する。
 同日の説明会で会社はブランドとの関係改善、強化に向けた施策を複数表明。GSではZOZOARIGATOによって限界利益が削られるリスクはなくなり、PB事業の損失も減少に向かい、今後の成長施策はブランドとの関係強化の中から出てくる可能性が高いため、業績は回復期に入ると予想するとした。

★9:01  任天堂-売り気配 今期4%営業増益見込む 市場コンセンサス下回る
 任天堂<7974>が売り気配。同社は25日、20.3期通期の連結営業利益予想を2600億円(前期比4.1%増)と発表した。なお、市場コンセンサスは3507億円となっている。
 引き続き、Nintendo Switchが好調を維持する。人気作の「どうぶつの森」シリーズや「ゼルダの伝説」の新作を投入するなど、有力タイトルの発売が予定されており、プラットフォームの活性化に努める。 
 また、19.3期通期の連結営業利益は2497億円(前の期比40.6%増)だった。Nintendo Switchでは、「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」が1381万本を売り上げたほか、ポケモン関連の新作も1000万本を超える大ヒットとなり、業績をけん引した。ハードウェアの販売台数は前期比12.7%増、ソフトウェアは86.7%増となった。
 併せて、19.3期の期末配当を520円から640円(前の期は480円)にすることも発表した。年間配当は中間配当170円(前の期は110円)を含む810円(前の期は590円)となる。
 加えて、26日に中国のテンセントとNintendo Switchの中国での発売に向けて共同で取り組んでいることも発表した。

★9:01  リプロセル-反発 Hanugen Therapeuticsとパートナーシップを締結
 リプロセル<4978>が反発。同社は4月25日大引け後に、連結子会社Bioserve Biotechonologies Indiaが、Hanugen Therapeuticsと遺伝子治療のための臨床グレードのオリゴヌクレオチドのカスタム製造のためのパートナーシップを締結すると発表した。
 Hanugenはインドの大手メーカーであり遺伝子治療ソリューションの先駆者として、臨床試験のために大規模にオリゴヌクレオチドを独自に製造することができる。今般のパートナーシップは、発見レベルの研究から遺伝子治療製造ユニットのオペレーションの最適化まで、企業の研究者の遺伝子治療の前進に役立つとした。

★9:02  東洋水産-JPモルガンが「Neutral」へ引き上げ 業績の反動増に期待
 東洋水産<2875>が小高い。JPモルガン証券では、業績の反動増に期待。投資判断を「Underweight」→「Neutral」、目標株価を3900円→4200円と引き上げた。
 前19.3期業績は会社計画を下回る着地だが、今20.3期は食品業界平均を上回る増益率が想定される。国内即席麺の値上げ効果も業績の下支えとなりそう。
 前19.3期を最終年度とする現行中計の数値目標であった営業利益305億円は未達に終わるが、今20.3期からの新・中計の数値目標は300億円台への再チャレンジか、それ以上になるかが注目点。JPMでは、同社のキャッシュ・マネジメント、投資戦略とリターンの確かさ、経営陣のバランスの取り方に注目しているとした。

★9:02  大和証券G-3日続落 前期最終益42%減 リテール部門・ホールセール部門ともに不調
 大和証券グループ本社<8601>が3日続落。同社は25日に、19.3期通期の連結純利益は638億円(前の期比42.3%減)だったと発表した。なお、市場コンセンサスは646億円となっている。
 リテール部門が、株式投資信託の販売額が減少したことなどにより、大幅な減益となった。また、ホールセール部門がトレーディング収益が低調に推移したことなどにより、大幅な減益となったことが響いた。
小林

最終更新:4月26日(金)11時31分

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